竹を使った 天然ナチュラルエコな完全ハンドメイド。
竹、金のエネルギーが放出されるため、目に見えない部分が大きく作用します。

竹のお香ピンクガネーシャ☆ピンク

8,800円 (税込/本体価格 8,000円) ラベル非表示 - カート有り(旧即納)

まだ、香りで選んでる!?素材で選んでみませんか?
香りを楽しむだけじゃない【竹のお香】

全て天然素材を使い、ナチュラルエコなお香です。
お香の材料として珍しい竹を使用。全くのオリジナルです。
竹をイメージした香りのお香や、竹酢液を使ったお香は多少あるようですが、素材として竹を使用するのは珍しいと思います。

MADOKA(製作者)の作るお香は厳選した天然素材を使い、ひとつひとつ丁寧に手作りしています。
素材を大切にし、乾燥も自然に任せます。

色も天然そのもののお色、着色料や、安価なお香に添付される増粘剤(化学糊)や防カビ剤も使用していません。
香木、100%ピュアエッセンシャルオイルを香り付けに使用しています。
通常のお香よりエネルギーが高く浄化力に特化し、空間を癒します。

お香製作STORY

by MADOKA(製作者)

2016年に入り、やたらとガネーシャの情報が目の前に現れるようになりました。
その後、木彫りのガネーシャと出逢い一目惚れしお迎えすることができました。

そのような中、ガネーシャによる神秘的なご縁があり、導かれるように竹のお香を作ることに…。
竹素材は癖があるので使いづらいですが、試行錯誤の末、ひと手間、ふた手間かけて、ようやくお香としての形を築きあげることができました。

竹のお香は、癒し効果や浄化力が強力でとても波動が高いものになっています。
毎日、竹のお香をガネーシャに焚いています。
私とガネーシャとの出逢いが無ければ 竹のお香が生まれることは無かったでしょう。

ガネーシャの力によって邪気をはねのける高貴なエネルギーのお香です。
是非、目を閉じて感じてみて下さい。
香りだけではない、お香本来の意味を…

■インド神・ガネーシャの恩恵

ガネーシャは、象の顔をもつ、お腹がぽってりとした愛らしい姿で、世界中から人気のある神様です。
ガネーシャのマントラ(真言)は、あらゆる悪・障碍・悪霊を退け、財産・智慧・成功をもたらすとされます。

【恩恵】
  • 障害を取り去る
  • 財産をもたらす
  • 事業開始と商業の神様
  • 学問の神様
  • 祝い事にも

このように、ガネーシャは望む現実を現象化させるため、お金以外の方法でも豊かさをもたらしてくれるでしょう。例えば、お金があっても手に入らない希少な物だってあるわけです。こうしたものを手にし、現世利益をもたらしてくれる神様です。

【MADOKAのガネーシャ】

Madokaさんのガネーシャには首飾りに8枚の花びら、冠には16枚の菊の紋章が入っています。
大宇宙を意味し、16とは天からのエネルギーが無限に生成される様を表します。
この花の紋章エネルギーもプラスされて最強クラスとなっています。

■「ピンク・ガネーシャ香」(ピンク・ネイビー)

夢の中で啓示を受けて、試行錯誤を繰り返し、一から作り上げた「ピンク・ガネーシャ香」
時代の流れや波動の変化により、急に今までの配合で制作がストップすることも。
その都度、配合を見直し、その時流に合ったお香を手作りで一つずつ作り上げます。

Point1
高い波動を生み出すオリジナルなスパイラル形状

エネルギーの方向性を重視したオリジナルなスパイラル形状により、高い波動を持たせた煙が拡散のエネルギーである左巻で放出されるよう意図してあります。

エネルギーの方向性は、右巻きと左巻きで意味が全く変わってきます。

お香にエネルギーを閉じ込めて、閉じ込められた波動の高い煙を拡散のエネルギーである左巻きで放出させるよう意図してあります。

エネルギーに方向性を持たせたことにより、より早く格段に浄化力が上がります。

Point2
ガネーシャからインスピレーションを受けたオリジナルブレンドのブルーロータス精油入り

あなたの創造力を引き出し、本来の自分を再生する力を与えてくれます。
神秘的な効用があり、それがあなたの魂と共鳴するとき、その神聖な美の恩恵を受けることでしょう。


【ブルーロータス「聖なる花」】

ロータス(蓮の花)はインド文明、特に仏教の中では、「聖なる花」として大切にされて来ました。
中でもブルーロータスは、さらに古く遡り古代エジプト文明から、特にスピリチュアルな、深い精神性の象徴として、伝統的に尊ばれてきた植物です。

ブルーロータスは古代エジプト(紀元前1400年)にエジプトの人々によって発見、栽培されてきました。
湖や穏やかな川にその身を寄せ、朝日が昇ると同時に水中よりその身を表し、綺麗な花弁を開き、太陽の光を吸収します。

発掘されたツタンカーメン王の棺を開けた時には、その中にブルーロータス等の花々が敷き詰められていて、まだロータスの香りが漂っていたといわれます。

「神聖なハーブ」として儀式や、薬として使用されていました。
特にスピリチュアルな、深い精神性の象徴として伝統的に尊ばれてきた植物です。
当時はその効用・神秘的な働きから「生命の源」として敬われていました。
男女のホルモンを刺激する催淫性が高く性と復活の重要なシンボルとされ、滋養強壮にも大変効果が高く、そして幸福感とエクスタシーを与えてくれます。

第7チャクラを開き、体のエネルギー復活のために使われ、財政のしるしと捉えられています。

また、インドでは、蓮の葉の模様が人間の胎盤に酷似していることから「生み出すもの」の象徴とされ、 仏教においては「叡智」の象徴、直観力を高め、五感を解き放つと言われています。
中国では、「人間の生命力」の象徴です。
月夜の晩に蓮の花の香りを吸うと、未来が見通せるという中国の伝説があります。

ブルーロータスはエジプシャンロータス(蓮)、もしくはブルーウォーターリリー(水の上の青いユリ)とも呼ばれ、大変希少価値の高いものとなっております。

Point3
邪気を払う竹粉を使用

竹は古くから邪気を払う力があるとされ、家の囲いや神仏を祀る際に利用されてきました。
竹の生命力と清らかな力は空間浄化を強力にします。

【竹の抗菌性、浄化力】

竹は古くから邪気を払う力があるとされますが、抗菌、抗酸化作用が強いことが知られています。

竹の含有成分に異臭を分解する物質を多く含んでおり、お香にする事によりそれらの成分、及び竹酢が煙となり空気中に拡散されます。
そのため、消臭、空気清浄効果が強くなります。

また、七夕には願い事を書いた紙を竹や笹に結んだり、平安時代には日本発のSF小説「竹取物語」が発表されたりと、日本古来の植物である竹は、神そのものが宿るとされ重宝されています。

Point4
本来の特質を発揮して バランスを取り、強め、純化させる金のエネルギー

金は本来の特質を発揮して バランスを取り、強め、純化させるエネルギーを放出します。
※煙の量で浄化の強さが決まるのではありません。

ベツレヘムの星に導かれた東方の三賢者は、キリスト誕生に王と認める証として金を捧げました。
金(ゴールド)を身につける全ての人に躍進・前進するパワーを与えるといわれています。

太陽の明るい輝きと力強いエネルギーを放射し、生命力と喜びをもたらします。
光輝で満たし、活力と自信を与えます。
強力なプラスエネルギーを放出しています。

■「ピンク・ガネーシャ香」の種類について

「ピンク・ガネーシャ香」は、ピンク、ネイビーと2種類あり、それぞれ素材の配合が違い、男性性と女性性を活性化されるようにつくられています。

この世は陰陽、男女、善悪等2極化された世界に私たちは住んでいますが、その2極性のバランスを取り、統合することで本当の自分に出会い、輝くことができます。

【ピンク箱】

女性性、精神面、センタリング、目に見えないものの調和

【ネイビー箱】

男性性、肉体面、グランディング、目に見えるものの調和

  • 女性性を高めるエネルギーが高い
  • 更年期の人にも是非、精神が落ち着く
  • 男性を誘う匂い
  • 女性のフェロモンを刺激する香り
  • 恋愛運アップ
  • 内面から波動から高めていく
  • イライラする人にいい
  • 場が変わる、エネルギー高い。空間が違う
  • お香の女王

これらを二つ同時に焚く
精神と肉体が一体化しやすくなる(統合)

  • 男女の融合
  • 恋愛成就
  • 落ち着きを得る

どうぞこの香りに身をゆだねてみて下さいね。

 

ムーンカレンダー【2024年】
プレゼント

新月、満月の日に瞑想してみませんか?

2024年、VOICEよりMADOKAさんの「ピンク・ガネーシャ香」をご購入いただきますと、もれなく『2024年ムーンカレンダー(A4サイズ)』をプレゼントいたします。

新月、満月は自分自身と繋がりやすくなるといわれています。
「ピンク・ガネーシャ香」で瞑想しながら、1年間のデトックス・サイクルをつくってみませんか?
新月には浄化と目標設定、満月には感謝と手放しなど。

Q&A

Q:火を点けますが、途中で消えてしまいます。何か意味はあるのでしょうか。

A:その方の浄化の大きさや状況により火が消えやすくなります。
お香の火が消えたら、再度火を点け再開してください。

Q:ロータスの香りが強いと感じます。

A:浄化の配合によりお香が作られています。
はじめは強いと感じるかもしれませんが、浄化が進むにつれて香りが浸透し、幸福感や女性性の目覚め(特にピンク)、高いエネルギー空間を作り出します。

Q:お香とお線香の違いはなんでしょうか?

A:「お香」は香りを楽しむための香、「お線香」は仏事などに使われる香をいいます。
棒状(スティックタイプ)の香が出始めたのは、実は江戸時代初期となり、大変古いものとなります。
「お線香」は「お香」の1種になるので、「お香」を「お線香」と同じようにお仏壇で使うこともできます。

使い方

●火の点け方

「ピンク・ガネーシャ香」は浄化を目的とし、香りを楽しむために作られたものではありません。
火を付ける前に、意図を持つことをお勧めします。

例:「空間を癒してね」「綺麗にしてね」「いらないものを浄化してください」「必要な癒しがありますように」

●残った灰について

お香を燃やした後に残る灰にもエネルギーが宿っています。
そのまま捨ててもよいのですが、お水に灰を混ぜて植物に撒いたり、床拭きなどのお掃除に使ってください。

製作者より

「広島のかぐや姫madoka」と言います。
竹の夢を見て竹の性質を知り、竹が大好きになり、世界遺産宮島を眺める環境の元、オリジナル竹製品を制作しています。
世の中のエネルギーが変わる時、強制的に作り替えさせられる『竹のお香』は 日本で唯一の物になります。
エネルギー高めのものしかございませんがお試し頂けたら幸いです。


  • 2018ミセスクィーングランドファイナリスト
  • さとう式リンパケアインストラクター
  • お香ワークショップ開催
  • madokaオリジナル 肝腎ハンドメゾット考案
  • 現在、スターシードカフェで個人セッション、WS開催中

デトックス促進【竹のお香】

ピンク・ガネーシャ香

Pink Ganesha


ピンク

【商品番号】92580-0

¥8,800(税込)


ネイビー

【商品番号】92580-1

¥8,800(税込)

1箱30個入り(香皿付き)
素材:竹、椨粉、炭粉、エッセンシャルオイル(ブルーロータス)



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