NMN+Q(ニコチンアミド・モノヌクレオチド+ケルセチン)

ＮMN+Qオンラインセミナー開催/アーカイブ動画期間限定公開〜10/31まで

セミナーを逃してしまった方や、もう一度聞きたいという方は、アーカイブ動画をご用意しております。

今話題のNMN+Qについて、今回のテーマ：ミトコンドリアについてもっと詳しく知ってみませんか？
NMN+Q開発メーカー、株式会社健康増進の竹内一龍さんを迎えて詳しくお話を伺いました。

この動画を最後までご視聴いただきますと、期間限定のお得なキャンペーン告知もございます。（※2024年10月31日まで）

セミナーの内容をゆっくりとご覧いただき、ぜひNMN+Qの可能性を再確認してみてくださいね。

老化は病気です。そして、治すことが可能です。

今まで、老化＝人間の進化の一つと認識され、その進行は止めることができないのが常識でした。

ですが、最近、老化＝病気のひとつと捉えられるようになりました。

なぜそのように言われるようになったか？
それは…

細胞の老化を止め、若返りへと再シフトチェンジする成分が発見されたからです。

その成分が『NMN（エヌ・エム・エヌ）』です。

最近ではNMNが健康維持に有効であるとする研究結果が多く報告されています。

老化現象が遅延され、心臓疾患や肥満、糖尿病などの疾患の発症リスクが低下するという夢のような報告があります。

補酵素を補い、身体の内側から若々しさを保つ

NMN「エヌ・エム・エヌ」とは、ニコチンアミド・モノヌクレオチド（Nicotinamide Mononucleotide）の略称です。
NMNは、私たちの体内に存在するビタミンB3の一種であるナイアシンの一部です。

Q「ケルセチン」は、フラボノイド（ポリフェノール）の一種で、広範な科学文献によって健康効果がサポートされており、老化細胞の原動力となる酵素を除去する働きをします。

NMNは私たちの体内に存在する物質ですが、年を重ねるごとに減少してしまいます。

NMNはアボカドやブロッコリー、野菜やフルーツ、タネ類などの健康食品に含まれていますが、100g食べてもNMNの含有量は2mgほどしか摂取できません。

年を重ねるごとに体内でのNMNの生成が減少してしまい、抗老化作用を持つにも関わらず、効果的に摂取することが難しいとされています。

そこで、NMN＋Qは、1カプセルにNMNを34mg配合。
さらに、スムーズな日々を目指すための栄養素Q（ケルセチン）を1カプセルに42.5mg配合しています。　　　　　　　　　　　　　　

いつまでも自分らしくいられる要素/NMNとは

NMNとは、「ニコチンアミド・モノヌクレオチド」の略称で、ビタミンB3をもとに製造されます。

NMNは、私たちの体内だけではなく、ブロッコリーや枝豆などの食品にも含まれている物質なのですが、ごく微量しか含まれていないため、効果を体感できるほどのNMNを食品から摂取するのは難しいという現実がありました。

NMNは、エネルギー代謝の根源的な物質であるNAD（ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド）に変換されます。

NADが増やせることが期待でき、いつまでも自分らしくいられる状態をサポートします。

NMNは、体内でNADに変換される成分であり、細胞の若返りや老化の抑制、疲れやストレスによるダメージの修復などに効果があります。

一方、Q（ケルセチン）は強力な抗酸化作用を持ち、細胞の老化や疾患のリスクを低減するとされています。

ゾンビ細胞を死滅させる/ケルセチンとは

ケルセチンは、タマネギやブロッコリーなど、身近な野菜に豊富に含まれているポリフェノールの一種で、ビタミンPというビタミン様物質とも呼ばれています。

黄色い色素であることから、古くから染料として用いられていたという歴史もあります。
そのため「NMN+Q」は、薄い黄色をしています。

「NMN+Q」に使用しているケルセチンは、マメ科の落葉高木である「エンジュ/槐」（Sophora japonica L.）の花の蕾から抽出した100%植物原料です。

1993年にオランダで行われた疫学調査で、タマネギやリンゴなどからケルセチンをはじめとするフラボノイドを多く摂取していた人は、心臓病の発症率が低かったという結果が得られたという報告があります。

NMNとQ（ケルセチン）の配合が注目される理由は、体内のNADレベルを上昇させることで、細胞のエネルギー生産をサポートし、代謝や免疫機能、老化に関する様々な健康上のメリットをもたらすことが期待されているのです。

長寿の要/サーチュイン遺伝子とは？

長寿遺伝子と言われるサーチュイン遺伝子。
これらは全部で7種類見つかっていて、体のほぼすべての細胞でタンパク質（酵素）をつくります。

この酵素は、必要に応じて遺伝子のスイッチをON/OFFすることができます。

「NMN」を摂取することによって、体の中で眠っているサーチュイン長寿遺伝子にエネルギーを供給します。

遺伝子に働きかけることによって、老化を防止し、若返りの効果によって寿命を延ばすことができます。
７種類全てのサーチュイン遺伝子を活性化します。

活性化されたサーチュイン遺伝子は、基礎代謝を上げる「ミトコンドリア」、細胞分裂を維持する「テメロア」を積極的に保護するようになります。

健康で長生きする＝「健康寿命を延ばす」ことが重要

高齢化の進む日本が、活発な経済や社会保障制度を維持するためにも健康寿命を延ばすことの重要性が注目されています。

たとえ平均寿命が長くても、健康寿命との差が大きい場合には不健康な状態が長期にわたることとなり、医療費や介護費が増えるなど生活の負担も大きくなってしまいます。

日本は長寿国家ですから、医療費を抑制する上でも健康体でいることはとても重要です！

自分への最高の投資、今こそ始めませんか？

世界から大注目/老いなき世界へ

ハーバード大学医学大学院遺伝学教授、ポール・F・グレン老化生物学研究センター共同所長デビッド・シンクレア氏の著書『LIFE SPAN（老いなき世界）』が、20カ国で刊行されて世界的なベストセラーに。

デビッド・シンクレア教授は、NMNについて以下のように述べています。

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