「くま笹珪素ウィルプラス」は、日本の薬膳文化に伝わる食べ合わせの知恵をベースに、くま笹をはじめとした機能性に優れる植物を組み合わせ、古くから伝わる発酵技術を用いて作られました。
還元発酵乳酸菌によって、食品や飲料の風味をグレードアップさせる働きや、食品添加物などの気になる影響を和らげる働きの他、抗菌・抗ウイルス作用、抗糖化・抗酸化作用など幅広くサポートします。
食べる前、飲む前、何にでもこれを“ひとふり”
植物由来の有機珪素と、微生物により発酵で生み出される代謝物質バイオジェニックス、さらに新次元の乳酸菌のトリプルパワーで健康も美容もサポートします。
日本の薬膳文化に伝わる食べ合わせの知恵
『加薬』(かやく)とは
日本には古来より『加薬』と呼ばれる食べ合わせの知恵があります。
身近な例として、刺身のツマです。
温暖湿潤な気候で生魚を食すにあたり、ワサビ(殺菌)、シソ(解毒)、大根(消化)、菊花(肝臓保護)を刺身に添えます。
この食べ合わせをすることで、「食べ物」も「体内」も同時に清浄と正常化をしてくれるのです。
私たちの身体を河川に例えるなら、口内が上流で、腸内が下流。
上流で清めれば下流が汚れることはありません。
この生態系に学んだ、毒を残さない知恵こそが、医食同源の薬膳なのです。
日本の知恵を再発見
美味しく食べて、毎日健康生活
1997年アメリカの栄養問題特別委員会は、「現代病は食源病」病の原因は食であると発表。
対策として、穀物を主食とし、砂糖や動物性脂肪を制限するなどの食事目標を提言しました。
最も理想的な食事の例に、元禄時代以前の日本食が挙げられ日本の先人の知恵がクローズアップされることになったのです。
現代の健康食品は、薬のように飲みこむのが主流です。
主にサプリなど。
しかし、食源病の原因は、高たんぱく・高脂質の食品や、化学合成された添加物などを食べることで発生する活性酸素と言われています。
これらをクリーニングするには、先人の知恵である『加薬』です。
しかし、この加薬の働きをする食品を見つけて食べ合わせをするのは大変。
ですが、あらゆる食べ物とオールマイティに食べ合わせができる加薬として「くま笹珪素ウィルプラス」をお勧めします。
「くま笹珪素ウィルプラス」を、先にプラスしておく、食べる時に加えるなどの工夫で、体内に入った後に悪さをしないように食品を整えることができ健康と美容を幅広くサポートしながら美味しく、よどみのないクリーンな身体をキープし続けます。
どんな食でも調和させる
くま笹の清めの力
「くま笹珪素ウィルプラス」で整えた食事をしていると、食による活性酸素の発生を抑え、また食品そのものを美味しくしてくれることから「快食」が実感できます。
消化もよくなり、腸内にも負担がかかりにくくなるので快便も感じ始め、大、小の便、汗などのニオイが気にならなくなってくるという体感が多く届いています。
さらに腸内が整い身体が清浄・正常化すると、心もおだやかになって快眠も期待できます。
この快食・快便・快眠とともに、珪素がきちんと補給されることで美肌・美髪・美爪も叶うようになります。
珪素は、健康面において重要な役割を担う栄養素であり、美容を支える働きをしています。
忙しくて食生活が乱れ、コンビニ弁当やジャンクフードなど手軽に食べられるものに偏ってしまうことは仕方のないことです。
そういった食事にも、「くま笹珪素ウィルプラス」を取り入れることで、調和した状態に整えてくれるのです。
自分と家族の健康管理を、そっと支える役割が「くま笹珪素ウィルプラス」にあります。
◆二段階発酵によるバイオジェニックス
日本に古くから伝わる味噌と醤油づくりの知恵を応用した独自の二段階発酵(麹発酵と乳酸菌発酵)を行っています。
これにより、くま笹由来の有機珪素の吸収を高める上、発酵工程において微生物が編み出す、健康美容効果に優れる代謝物“バイオジェニックス”も凝縮しています。
さらに、還元発酵乳酸菌が加わり、幅広い機能性と高い波動性を実現しました。
バイオジェニックスは、健康美容効果に優れる夢の天然成分として、専門家をはじめ多方面から注目を集めている、微生物が発酵の過程で生みだす代謝物質です。
腸内環境を整える働きに加え、免疫や体内のめぐりを整える作用、生活習慣により不調を整える効果が期待されています。
日本古来の味噌と醤油づくりを応用した二段階発酵により、豊富なバイオジェニックスを有効活用できるようになりました。
日本の風土が育んだ
機能性に優れる植物成分
■浄化力に優れ調和をもたらす「くま笹」(チシマザサ)
くま笹は、古来、神事においてもお清めの目的で用いられ神聖なパワーを宿すとされるイネ科の植物です。
その名は、クマが冬眠する前にこれを大量に食べて、腸内をきれいに保ち血液が老廃物で汚れるのを防いでいる動物の知恵に由来して付けられたといわれています。
くま笹は、生命体の最も根源的なミネラルと言われる珪素(シリカ)を多く含むことが知られています。
他にも葉緑素やビタミンB群、ビタミンC、ビタミンK、ミネラル、アミノ酸、フラボノイド、植物繊維などが豊富です。
古くから防腐や鮮度維持の働きが珍重されて食品の保存に使用され、また民間療法でもそれらの多岐にわたる働きが、私たちが口にするもののすべてを、調和した状態に整えてくれるのです。
■デトックス、日本の毒消しといえば…「ドクダミ」
毒消しの作用があることからこの名がつけられ、江戸時代から様々な不調のケアに用いられている植物。
ドクダミのポリフェノールは、高い抗酸化作用と全身のめぐりを整える働きから、今日では生活習慣による不調への働きが期待されています。
肌の代謝を促し、清浄に保つことから、美意識の高い女性からも重宝される優れた植物です。
■栄養価が高く抗酸化力もバツグン 「赤紫蘇」
ビタミンB1、B2、C、E、葉酸をはじめ、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛などのミネラルをバランスよく含み、野菜の中でも栄養価の高さは群を抜く植物。
高い抗酸化作用でお馴染みのβカロテンの含有量が突出して多いうえ、ポリフェノールの一つで紫色の色素シソニンも豊富。
名前の由来は「紫の蘇る草」という説も。
■抗菌・抗ウイルス・抗酸化・抗糖化「還元発酵乳酸菌」
還元発酵乳酸菌は、12種類の乳酸菌を、水素と海洋深層水を加えた還元型環境で熟成発酵させ、さらに梅エキスを添加して抗菌ペプチドを増強させた、これまでにない乳酸菌発酵原料です。
乳酸菌は腸内の善玉菌に働きかけて腸内環境を整え、抗菌ペプチドは免疫力アップを促します。
第三者機関での試験により、抗菌・抗ウイルス作用に加え、抗酸化・抗糖化作用、口腔ケア、美肌ケアに優れた働きを示すことが明らかになりました。
■稲若葉
生命力と抗酸化力をたっぷり蓄えた出穂直前の稲若葉を使用。
稲若葉は抗酸化作用の高いポリフェノールを多く含んでいます。
植物繊維やビタミン、ミネラル、アミノ酸も豊富です。
■びわ葉
古くから「大薬王樹」、葉を「無憂扇」と呼んだ歴史ある植物。
現代の医療にも大きな影響を与えたびわの知恵は、全国各地で民間療法として広がるほど。
美肌づくりにも活用されています。
■スギナ
ミネラルを多く含む、生命力の強い植物。
利尿作用やデトックス効果が期待されています。
めぐりが整って肌をいきいきさせる働きも。美しさと若々しさの維持、イジングケアに注目されています。
■風化貝カルシウム&化石サンゴカルシウム
風化貝カルシウムは、北海道の特定地域の断層から得られる約1800万年前のカミオニシキ貝の化石が原料。
骨の不調の対策に各方面から一目を置かれるほどの信頼と実績があります。
また与那国島の化石サンゴカルシウムは、70種を超える海洋ミネラルを含み、吸収に優れるため多方面から注文を集める素材です。
基本の使い方
1日あたり1g(20〜30ふり、ティースプーン半分程度)を目安に、食べ物や飲み物にふりかけてお召し上がりください。
また直接お口に含んでもお召し上がりいただけます。
※ボトル1本で約900ふり分(約一か月分)
◎ コップ一杯の水に入れて、お腹のクリーニングをサポートします。「くま笹珪素ウィルプラス」1g(20〜30ふり、ティースプーン半分程度)を、浄水かミネラルウォーター500mlに加えて、一日かけて飲んでください。 |
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◎ コーヒーやお茶は、お湯を注ぐ前にふりかけて。本来の香りや風味がよみがえります。 |
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◎ 味噌や漬物などの発酵食品に。仕込む際にすこし多めにふりかけると、塩分の角がとれて柔らかに。 |
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◎ 毎日のご飯には欠かさずに。お米を研ぎ始める前にふりかけて、出会い水※を活性化。炊く前の浸水にもひとふりを。 ※出会い水…研ぎ初めの一番初めの水
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◎ お料理、お弁当に。
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◎ お酒は美味しく健康に。ビールは、グラスに1〜2ふりしてから注ぎましょう。 |
- ◎ 乾物の保存に。
お米や雑穀、粉類、調味料、ナッツや豆、お茶やコーヒーなど乾物の保存の際に、ふりかけてから保存すると、劣化を防いで美味しさを保ちます。
お米は、1kgに2〜3ふりの割合を目安に。 - ◎ 生鮮食品の保存に。
くま笹活性水※を野菜や果物にスプレーしビニール袋に入れて密封、冷蔵保存。
野菜は新鮮さが増し、バリバリに。
果物は約30分密閉すると見事な芳香を放ちます。
お肉や魚も、買って来たらすぐにふりかけて保存しましょう。
※くま笹活性水の作り方
水500mlに対して、耳かき1杯の「くま笹珪素ウィルプラス」を入れて作ります。スプレー容器でご使用ください。
空間にスプレーして場の浄化に使うこともできます。必ずその日中に使い切ってください。 - ◎料理の下ごしらえや、隠し味に。
2〜3ふり程度。食べる前にふりかけてもOK。 - ◎お肉料理や出来合いの料理には満遍なく多めに。
飲み物には1〜2ふり程度。本来の味が引き出されて美味しくなります。 - ◎加工食品やスナック菓子には多めにふりかけて。
- ◎お野菜などの残留農薬が気になる時は2〜3ふりした水で洗いましょう。
- ◎お米には研ぐ前にふりかけて(1合1ふり)。
その上から水を入れ、研いでから炊くと、もっちりしたご飯に。
おすすめの使い方
- ◎感染予防に
そのままお召し上がりください。
口の中で唾液とよく混ぜ合わせて、口の隅々まで行き渡らせましょう。
- 人混みや、密な環境にいる時、またその前後に
- 乾燥した部屋にいる時に
- 口腔内が乾燥している時に
- 喉がイガイガする時に
- 帰宅時のうがいの後に
- 起床時の口腔ケアに
- ◎口腔ケアに
歯ブラシにたっぷりつけて隅々まで磨きましょう。
口腔内のトラブルケアにぴったり。
また、ぬるま湯にたっぷりふりかけて、お口の中でクチュクチュすればオーラルケアに。 - ◎美肌ケアに
手の平に出した基礎化粧品にほんのちょっと(耳かき一杯程度)を加えてお肌をケア。
もちもちのお肌へ。 - ◎ヒーリングに
お好みのマッサージオイルに少し加えると、ヒーリング効果をプラスオン。
心と身体のコンディションを整えつつ、エネルギーチャージにも。 - ◎お風呂に
お風呂のお湯に10ふりほどを目安にいれると、とろりとした柔らかい癒しのお湯に。
お湯の活性作用もプラスされ浄化とエネルギーアップを促進。
人体における最大の臓器で第二、第三の脳と言われる皮膚と「くま笹珪素ウィルプラス」のエネルギーが共振共鳴する、やすらぎのひと時に。
「くま笹珪素ウィルプラス」波動計測
(HADO-Value計測値)
<HADO-Valueについて>
HADO-Value 計測値は、波動研究家、「HADO-Intelligence Theory」提唱者の山梨浩利氏が、五感で感じることのできる様々な情報を数値化したものです。商品の研究開発において、原材料の判定や商品の品質管理に用いています。氏の⾧年の経験により、+13以上の項目は、特に優れた作用が期待できると考えられます。
HADO-Intelligence Theoryとは、動物・植物・鉱物・微生物といった大自然の恵みが保有するエネルギーを、インテリジェンス(大自然の叡智)として数値化し、それらを目的に応じて組み合わせて価値創造を行う技術理論です。
●HADO-Value計測値の判定基準について
●くま笹珪素ウィルプラスの波動数値
良好(+10〜+14)…健康の維持
優秀(+15〜+18)…極めて高い健康効果
よくある質問
Q:珪素商品には植物由来と鉱物由来がありますが、何が違うのですか?
A:元素としては同じですが、植物から取り出した珪素には、植物の中で活動した情報が記憶されていると考えられています。
自然界の食物連鎖において、人や動物が植物をとり入れるのは、その情報を持つ珪素が生命維持に有効には働いているためという認識から、くま笹(イネ科)由来の珪素(有機珪素)を採用しています。
喜びの声多数!
- 食べ物に振りかけると唾液がとてもよくでます。
消化がよくなっているせいか、お腹がいつもすっきりしています。 - 爪が強くなりました!
爪や手元で年齢が分かると言われているので、自信が出てきました。 - 食べるようになってから、いつでもお腹がスッキリしています。
カスのようなものも出るので、腸のお掃除をしてくれているのだと思います。 - のどがイガイガし、痰が絡むことが多かったのですが、ウィルプラスをたっぷり口に含んで口腔ケアするとすぐに落ち着きます。
- ウィルプラスを使い始めてからいびきが減っているようです。
よく眠れているせいか、目覚めがとても良いです。 - 歯ブラシにつけて磨くと葉がつるつるになります。
口臭や口腔内のトラブルが気にならなくなりました。 - 使い始めてからシンクロなど、思いもよらない幸運が続いています。
穏やかな気分で毎日過ごせています。 - お肌の乾燥がいつの間にか気にならなくなり、透明感も出てきました。
友人から「お肌キレイだね」と言われて嬉しいです。 - おなかがスッキリして気分爽快です。
コンプレックスだった便臭も気にならなくなりました。 - ひどい頭痛の時に、ウィルブラスを混ぜたクリームで頭全体をマッサージしたら、全身がゆるみ、急に眠気が襲いました。
ふと気づいたら頭痛が消えていてびっくりしました。 - お酒にいれて飲むとアルコールの分解が早く、身体の負担が軽いです。
食事も美味しくなるので晩酌が一層楽しみになりました。 - 肌がツヤツヤになって、手のささくれやひび割れが無くなりました。
お腹は快調でニオイも無く驚きです。 - 気持ちが前向きになって朝から仕事や家事に気分よく取り組めています。
いつの間にか抜け毛も無くなりました。 - 大好きなファーストフードのチキンやインスタントやきそばにふりかけて食べたら美味しくなって、胸焼けしませんでした! 加薬最高!
- 振りかけてからお米を研ぐと、炊き上がりの白米がふわふわもちもちでとても美味しいです。
玄米はやわらかく、甘味も増して驚きました。 - 使用するようになって1週間位で肌に透明感が出てきました。
お化粧のノリも良くなり、お肌の調子がとても良いです。 - 髪の毛にツヤが出てきました。
知人にも“天使の輪ができている!”と言われました。
※体感には個人差があります。
くま笹珪素ウィルプラス
35g
単品【商品番号】92624-0 ¥6,700(税込) |
2個セット【商品番号】92624-1 ¥13,400(税込) |
全成分天然由来
保存料、着色料、食品添加物、遺伝子組み換え作物不使用
【内容量】35g
【原材料・成分】 馬鈴薯澱粉(国内製造)、くま笹(チシマザサ)、稲若葉、ドクダミ、赤紫蘇、びわ葉、スギナ、風化貝カルシウム、化石サンゴカルシウム、塩、デキストリン、乳酸菌発酵エキス(黒糖培地・乳酸菌)、梅エキス、海洋深層水
※1日あたり1g(20〜30ふり)を目安にお召し上がりください。
※35g容器で約900ふり出来ます。(約一か月分)
クマザサの成分(一例)
- 葉緑素・・・強力な抗酸化作用と抗菌作用。ヘモグロビンをサポートして酵素を体の隅々まで運び、貧血予防。
- バンフォリン・・・防腐効果、抗菌効果など。美肌、美髪、細胞も元気に。生活習慣による不調の予防に。
- カルシウム・・・骨や歯の成分になる他にも、筋肉の収縮や気分を鎮静化する働きも。
- ニグニン・・・難消化性の食物繊維。おなかの老廃物を排出します。生命力の活性化にも。
- ビタミンC・・・コラーゲンをつくるのに不可欠。強い抗酸化作用で活性酸素から体を守ります。
- ビタミンK・・・骨の形成を促すことで知られています。骨粗しょう症の予防に大切な栄養素。
- ビタミンB群・・・様々な酵素の補酵素として活躍。代謝ビタミンと呼ばれ、エネルギーを作るのに貢献。
他にもミネラルやアミノ酸、フラボノイドなど、有効成分がバランスよく豊富に含まれています。