荒れた肌にも使える肌改善スキンケア
hanohano ハノハノ プラチナムシルクローション
スキンケア選びで
あなたのデリケートなお肌が変わります
なかなか理想的なスキンケアに出会えない。
そう感じている方はもしかしたらスキンケア製品の選び方が間違っているのかもしれません。
特に、肌荒れやアトピー肌、季節で肌状態が大きく変化するようなデリケートな肌質の方は、一般的な口コミや売れ筋を参考にせず、自分の肌が本当に必要としているスキンケアを見極めることが大切です。
私自身、肌が弱く、市販のスキンケアで常に肌荒れを起こしていました。自分に合うスキンケアを追求する中で、同じように肌に悩む女性たちも安心して使え、肌の改善をサポートするスキンケアはないものかと考えるように。
そして、ヘアメイクとしての長年の経験を活かし、何を使ってもヒリヒリしてしまう、肌トラブルを繰り返す、そんなデリケート肌のためのスキンケアを開発しました。
まず肌トラブルというマイナスをゼロに。 そして、キレイをプラスしていける素肌力を育てるのがハノハノのスキンケア。
優しくて、心強い、あなたの肌にとってそんな存在になれるスキンケアをご提案します。
合同会社kokoro
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■プロフィール合同会社kokoro代表 ■資格日本化粧品検定1級、コスメコンシェルジュ、健康美容食育士、薬膳アドバイザー、漢方養生指導師初級、ファスティングマスター |
hano hanoがこだわる
デリケート肌への3つの優しさ
ハノハノは、単に肌に優しい低刺激の製品ではなく、
弱った肌を保護し、炎症を鎮めて、健やかでフラットな肌に整え、肌改善していきます。
守る、鎮める、整えるというステップを第一に考えたスキンケアです。
守って、鎮めて、整える。
それがhano hanoの考えるデリケート肌への優しさです
優しく守る肌荒れしがちなセンシティブ肌に足りないのは、肌を守るバリア機能。 |
優しく鎮めるヒリヒリと沁みる、痒みがある。 |
優しく整える肌荒れしていても健康な状態でも、どんな時も避けたいのが乾燥です。 |
肌への負担を考えた
6つのフリー
ハノハノは肌に刺激を与える可能性がある成分を使用していません。
『使ったその日から効果を実感できました。』(40代女性・薬剤師)
薬剤師という職業柄、効能、効果を実際に試すべくこれまで色々な化粧品を試してきました。
ハノハノは使ったその日から効果が実感できました。
乾いた土に水が沁み渡るように肌がどんどん潤っていきます。
又、使用して驚いたことは一度何かの原因で肌トラブルが起きた時、表皮が傷められているので、それを補修しようとすればするほどかえって悪化することがあります。
そこに日々のスキンケアのハノハノを使用したのですが痛みもなく、痛んだ表皮が数日で落ち着いていきました。
患者さんからも必要な治療と共に、皮膚刺激のないハノハノをお勧めしています。
『お肌をいい状態で安定させてくれて、安心して使える』(40代女性・アーティスト)
ハノハノの化粧水と乳液ともにそうですが、使い心地はさっぱり、なのにちゃんと潤ってくれるので、乳液のベタつきが苦手な私にとっては嬉しいのです!
特に肌に大きなトラブルがあるわけではないのですが、鼻まわりだけ脂性でメイクが浮きやすいことと、アゴや口まわりによくニキビができるタイプで、治まってもまたすぐにできてしまうのが悩みだったのですが、ハノハノを使い始めてから、あれ?そういえば最近ニキビできてないかも…メイク浮いてないかも…生活は特に変わっていないし、これは間違いなくハノハノ効果だなと思います。
私のお肌をいい状態で安定させてくれて、安心して使えるハノハノはこれからも長く愛用し続けたいと思わせてくれる化粧品です。
『中学生の娘と69歳の母と三世代で使っています。』(40代女性・ヘアメイク・主婦)
私は47歳です。結構皮膚も年相応に硬くなってきて、パックをしたりしても一時的なもの。
でもハノハノは一晩寝て起きるとマシュマロのように肌が柔らかくなり驚きました!(笑)
洗顔後、突っ張らないです。そして、安定した素肌感と保湿力。
さらに保湿力を高めるために、二度付けをしたりもしています。
朝の洗顔で、他の美容液等は昨夜の塗ったクリームが浸透しつつも肌の表面に残っている感じですが、ハノハノは残っている感が無く浸透しているのが手の感触で分かります。
伸びが良くスッキリして、べたつきがないので中学生の娘と69歳の母と三世代で使っています。
『ハノハノ-hano hano-』開発秘話
■幼少期から始まったアトピーとステロイドとの闘い
私は父の遺伝で生まれつきのアトピー性皮膚炎です。
幼い頃からステロイドを使い続けていましたが、塗った直後は劇的に良くなっても、塗らなければすぐに以前より症状が酷くなり、使わずにはいられない状態に逆戻り。
長年の繰り返しで顔の皮膚は毛細血管が見えるほど薄くなり、『私の肌はどうなってしまうの?』と恐怖を感じた私は、ステロイドについて様々な情報を集め、その副作用の重さを知り、18歳で使用を辞める決断をしました。
そこからステロイドを手放しリバウンドとの闘いでした……
薬をやめると頭の先から足の先まで晴れ上がり、全身から滲み出た体液(浸出液)や血が張り付いた洋服を脱ぐのも大変な状態に。
夜は壮絶な痒みで常に睡眠不足、疲れ果てて朝方眠りについても無意識に掻いてしまうため手には綿の手袋をつけた包帯で縛っていましたが、朝には血だらけに。
そんな20代の頃は普通の生活すら送れない時期もありました。
しかし、ここでステロイドを使っては「同じことの繰り返しになってしまう」そう自分に言い聞かせ、薬を抜く闘いに耐えました。
脱ステロイドをした後もリバウンドと様々な肌荒れを繰り返した20代〜40代
■自分の身体を知り、諦めないことで生まれた肌変化
ステロイドを断つ生活を3ヶ月ほど続けた頃、少しずつ普段の肌が生まれてくるという変化の兆しが。
薬に頼らないことで身体本来の治癒力が上がり、しっかり薬抜きをするために漢方や食事療法での治癒を試みたのも功を奏したようでした。
その後、改善に向かってはいるものの、体質が変わったわけではなく、季節の変わり目や体調によっては肌が荒れ、免疫力が落ちると帯状疱疹が出ることも。
それでもアレルギー検査や治癒の経験から、どんな時に何に反応するのかが分かるようになり、今では少しずつ自分の身体に対処できるようになりました。
アトピー性皮膚炎=自己免疫疾患
同じアトピーでも、何に反応するかは人それぞれ。
“まずは自分が何のアレルギーでどんな時に酷くなるのか”
しっかり向き合い身体や体質を知ることが大切だと、この経験が教えてくれました。
■同じ悩みを持つ方々と出会ったヘアメイクの仕事
その後、私はヘアメイクの仕事につきました。
「なぜアトピーに悩む私がヘアメイクに?」と思うかもしれませんが、実は実家は美容院。
美容師を目指しましたが薬剤を使う仕事は諦めざるを得ず、それでも美容に携わりたかった私はヘアメイクの道へ。
肌荒れのために自分で殆どメイクできない分、人をメイクする仕事が楽しくて仕方ありませんでした。
ヘアメイクになってからも常に悩んでいたのが基礎化粧品です。
敏感肌用と謳われている商品は色々試しましたが、自分に合う物を見つけられずにいました。
また、この仕事をしていると敏感肌のタレントさんやモデルさんから「何かお薦めのスキンケアはない?」と相談されることも多く、肌が弱い私だからこそのアドバイスや商品知識を頼ってくれる方々に出会うことも増えました。
そしていつからか、市販品でないなら、自分が納得できる化粧品を自分で作ってみたい!と思うようになっていきました。
■自分の肌で試すことから始まった化粧品開発
それから数年、様々な仕事経験を通して、化粧品開発を決心しました。
“肌が弱いあなたがお薦めしてくれるものなら安心”
と言ってくれた人たちの言葉。
それを支えに、
「私だからこそ作れる化粧品で同じ悩みを持つ人に答えたい」
そんな想いでスタートを切りました。
目指したのは、優しいだけでなく、肌改善していく化粧品。
そして、荒れた肌につけてもいたくない化粧品。
自分の全身の肌で何度も試作品を試しては肌荒れを起こし、落ち込むこともありました。
それでも自分の肌が納得する化粧品を求めて試行錯誤を繰り返し、1年半かけてようやく「これだ!」と思える成分の配合に辿り着けたのです。
■肌悩みに応える肌改善スキンケア『ハノハノ-hano hano-』誕生
こうして生まれたのが「ハノハノ」です。
私自身が肌荒れの時でも安心して使え、使い続けることで肌も改善しています。
アトピーの肌にはバリア機能が殆どありませんが、「ハノハノ」は肌バリアの代わりとなり、炎症や肌荒れの悪化の原因となる雑菌からも肌を守ってくれます。
しっかり保湿。さらに、ゆっくり改善。
諦めなければ、身体も肌もちゃんと答えてくれるのです。
私の経験から生まれた化粧品が、同じ悩みを抱えた方のお役に立てればと思っています。
そしてアトピーや敏感肌、ニキビ肌で悩んでいる方に笑顔が増えることを願っています。
敏感肌を健やかに整え hanohano プラチナムシルク
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刺激や乾燥からお肌を守り hanohano プラチナムシルク
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