地磁気パッドGaiga (ガイガ)
ガイガは、今を生きている私たちの身体や心の救世主となってくれる唯一無二のアイテムです。
ガイガ使用30分で交感神経と副交感神経のバランスが、理想的な数値(交感神経:副交感神経=1:1)に近づくことがわかりました。無意識のうちに、バランスを崩しがちな自律神経を、ガイガをつかい睡眠をとることで、自律神経のバランスを整えることが可能なのです。
大人気の地磁気パッドGaiga(ガイガ)で、自律神経にどう影響をあたえるのか試験を行い、その結果がでましたのでご報告します。
●自律神経が乱れる原因とは?
人間関係、仕事のプレッシャーなどの悩みや不安による精神的なストレス、過労、事故、怪我、さらには音、光、温度なども身体的なストレスとなって自律神経の乱れの主な原因になります。そのストレスが過剰になると、交感神経と副交感神経のバランス、つまり自律神経のバランスが乱れます。
●試験内容について
ガイガの使用による交感神経と副交感神経のバランス効果を確認するため、使用前、使用後30分後の交感神経と副交感神経を測定しました。
■測定環境
測定環境 | 室温20℃ 湿度43% |
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測定機器 | (株)YKC製マインドビューアー(遠赤外線応用研究会調べ) |
■結果
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★ここに注目 |
■結論
自律神経(交感神経、副交感神経)のバランスの理想は、(1:1)と 言われており、ガイガ使用前後を比較すると、使用30分後のバランスが理想に近い近い数値となっていることから、自律神経のバランスを整える働きがあるといえる。
ガイガ使用30分で交感神経と副交感神経のバランスが、理想的な数値(交感神経:副交感神経=1:1)に近づくことがわかりました。無意識のうちに、バランスを崩しがちな自律神経を、ガイガをつかい睡眠をとることで、自律神経のバランスを整えることが可能なのです。
地磁気パッドGaiga(ガイガ)で脳波測定試験を実施したところ、今まで皆さまが実感された“眠りの改善”について、実証される結果となりましたのでご報告します。
なんと、地磁気パッドGaiga(ガイガ)使用後では、θ波、α波の数値がぐんと上昇して、β波が下がっています。
つまり、癒しの脳波が増えるのでリラックスができているということと、β波は多くなればなるほどイライラしますので、下がるということは癒しの効果が発揮できているということなのです!
『寝つきがよくなった』
『深く眠れるようになった』
『朝まで起きなくなった』
『短時間でも身体からスッキリしている』
『熟睡できるようになった』
などなど、今までいただいた体験談の中で多く寄せられた、睡眠の質が改善されたという報告は、ガイガの地磁気エネルギーが脳波に影響を及ぼし、心身から深い癒しを得られた効果の表れです。
●試験内容について
■測定
健常な成年女性(59才)を被験者とし、10分間安静状態を保った後、まず未使用状態で1分間の脳波を測定した。次いで、地磁気パッドGaiga(ガイガ)を30分間使用し、直後の1分間の脳波を測定した。
■試験実施:遠赤外線応用研究会
■測定環境
測定日時 | 平成27年2月4日 |
---|---|
測定環境 | 室温20℃ 湿度43% |
測定機器 | 生体信号処理装置フトテクノ製ALPHA MASTER |
■結果
測定した脳波スペクトル変化を下記に示す。地磁気パッドGaiga(ガイガ)を使用することで、リラックス状態を示すα波が増加していることから、癒しの効果があるといえる。
地磁気パッドGaiga(ガイガ)比較試験結果 | |||
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使用前 | 使用30分後 | 増減値 | |
θ波 | 1.7 | 18.3 | +16.6 |
α波 | 23.3 | 33.3 | +10.0 |
β波 | 75.0 | 48.3 | −26.7 |
●それぞれの脳波について詳しく↓↓
θ波(シータ波)
緊張度:リラックス。
集中度:していないか、ものすごくしているか。
脳活動:無意識で右脳(潜在意識)が全開 睡眠と覚醒の境界。まどろんでいる状態。空想。眠りかけ。夢遊状態。
α波(アルファー波)
緊張度:リラックス。知覚は敏感。
集中度:集中。
脳活動:右脳(潜在意識)が顕在意識よりも開いている。おきているが非常にリラックスした状態。催眠状態。
β波(ベータ波)
緊張度:緊張気味。
あなたも!? あの人も!? 現代人の地磁気不足
地球は巨大なN極S極の磁石でできています。コンパス磁石(方位磁石)が北を向くことから分かるように地球には磁場があり、この磁場を「地磁気」と呼んでいます。
何億年もの間、人類は地磁気の影響を受けて生き、子孫を増やしてきました。地球上に存在する物質全てが地磁気に支配され、地磁気を感知する性質を持つ事は明らかです。地磁気がなかったら人類も存在しなかったかもしれないのです。
地磁気が人体に与える影響の1つとして、有害な電磁波から私たちを守るという効果があります。それは、自然豊かな場所では、地磁気を存分に浴び、電磁波から守られることで人間の生命力が増しますが、コンクリートに囲まれた現代人は、素足で土に接することもなく、地磁気がまったく足りていない状態で、本来持っている生命力を維持できていないのです。
そんな中で、さらに悪いことに、いま地球の地磁気がどんどん減っているのをご存じですか?
これは、少なくとも最近200年間減少を続けています。この変化は何万年以上にもわたって繰り返されている増減のほんの一部を見ているにすぎず、このまま地磁気がなくなってしまうわけではないと考えられますが、この磁力の減少は、現代人に多くの影響を及ぼすと言われているのです。
「磁気欠乏症候群」
人為的に地磁気をシャットアウトした場合、中枢神経系や日周リズムなどに明らかに異変がみられると言われています。
実験でなくても潜水艇の中はほぼ完全な磁気遮断空間なので、そこに乗り込んで長く生活していると、代謝能力の低下や、白血球の減少など、さまざまな生体機能の乱れが起こることも報告されています。
このことは、潜水艇でなくても、現代人にも当てはまります。
鉄筋・鉄骨コンクリートのビルで仕事をし、マンションで生活し、電車やマイカーで通勤するという現代生活は、まるで四六時中、潜水艇と同じく鉄箱の中にいるようなものなのです。鉄は空気に比べて、数100〜数1000倍も磁気を吸収しやすいため、地磁気が鉄に吸収されてしまい、人体への作用が小さくなってしまいます。
「病気ではないのに、元気が出ない」「なんだか身体がダルイ」「身体の不快症状が続く」と感じる方は、地磁気不足のサインかもしれません。
地磁気不足を解消! 寝ている間に、地球のエネルギーをフル充電!!
そこで、地磁気不足を解消する目的で作られた「地磁気パッドGaiga(ガイガ)」の登場です。
奇跡のコイル「ブラック・アイ」でも有名な医学博士の丸山修寛先生が22年の歳月をかけて、この「地磁気パッドGaiga(ガイガ)」を完成させました。
「地磁気パッドGaiga(ガイガ)」は、刻一刻と変化する地磁気を人に供給することのできる世界でたった一つの地磁気パッドです。
地磁気パッドを使用することで、本来、人がもっていた生命力を取り戻し、バランスのとれた状態に整えます。
「地磁気パッドGaiga(ガイガ)」開発者紹介
ブラック・アイでおなじみの
医学博士 丸山修寛
「現代人を襲う地磁気不足の脅威」
1958年 兵庫県生まれ。
医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。医学博士。
1984年 山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科勤務を経て、1998年、宮城県仙台市に丸山アレルギークリニックを開院。東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動療法に取り組む。その確かな治療には定評があり、独自の療法は多くの健康雑誌に取り上げられている。
著書・開発他
- 2008-09-29「お守り曼荼羅ペンダント」(主婦の友生活シリーズ ミラクルムック)
- 2009-04-01「奇跡の曼荼羅シール」(マキノ出版)丸山修寛・著
- 2009-04-07「500年のときを経てついに明かされたダ・ヴィンチの秘密」(幻冬舎ルネッサンス)
- 2011-09-01開発品 医療機器「丸山式コイル ブラックアイ」発売
- 2012-11-30「アトピーのルーツを断つ」(ホノカ社)
- 2013-07-31「クリスタル音叉 癒しの響き CDブック」(マキノ出版)丸山 修寛著
- 2013-0-31船井 幸雄氏・著「未来への言霊」にて紹介
- 2014-07-01開発品 「電磁波ブロッカーMAXmini」発売
★上からシーツやカバーをかけても効果に変わりはありません。
★洗濯について
- ドライは可
- 弱水流での洗濯は可能ですが、5%程度縮む可能性はあります
- 漂白剤は不可
- アイロン不可
- ※洗った場合は陰干しで乾かしてください。
インフルを経験し身をもって実感した私の体験談「地磁気パッドガイガ」
体験談「ガイガを使わなくなったらインフルになった私」
インフルエンザが大流行していますが、みなさまか体調など 崩されていませんか?先日30日は、都内でも雪がふり、凍えるような寒さがまだまだ続くようですので、体調管理には十分にお気を付けください。
実は私、先週、人生で初めてのインフルエンザにかかりました。
それが、地磁気パッドGaiga-ガイガ-に関わりがあり、私の体験談としてここにご報告させていただきます。
奇跡のコイル「ブラック・アイ」開発者の丸山医師より新商品「地磁気パッドGaiga-ガイガ-」の提案があり、12月からモニターとして使用を始めました。
モニター1ケ月で私が感じた効果はこちら↓↓
- 寝つきが良くなった。
- 深夜に目覚めることが無くなり、眠りが深くなった。
- 寝ている間に、足がツルことがなくなった。
- 肩こり、首こりが解消された。
- 次の日に疲れがのこらなくなった。
- 低血圧の私が、朝すっきりと目覚めるようになった。
- 睡眠時間が短くても、寝不足を感じることがなくなった。
- ・気力、体力ともにエネルギッシュになった。
…等々。
丸山医師が22年の歳月をかけて作られただけあってその効果を実感しやすく、マンションに住む私がいかに「地磁気不足」でそれを補うことがどれだけ大切なのか身体で感じる結果となりました。
私はすぐに
「これは、ぜひVOICEの会員様に紹介しよう!」
「これならば、自信をもっておススメができる!」
と決意し私の体感したことを、視覚的にどう皆さんにお伝えすればいいのか? いろいろと考えて、生タマゴの実験を思いつき実行しました。
1/12〜18までの一週間を試験期間とし、それまでモニターで 使っていたガイガを生タマゴ実験用に使用しました。
●タマゴの実験ページトップ参照
そんな一週間のタマゴ実験の間に、私の身体に突然、あいつがやってきたのです。 睡眠時にガイガを使わなくなってから…
- 4日目1/15 37.3℃の微熱発症…『風邪かなぁ』
- 5日目1/16 38.3℃高熱…『なんだかおかしいなぁ』
- 6日目1/17 38.5℃高熱→病院へ『インフルエンザA型陽性』
ここ10年、風邪ひとつ引かないのが自慢だった私が、インフルエンザに!? とても信じられないことでした。
食事は野菜と良質なたんぱく質、サプリはもちろん、酵素は糠漬けで補い、免疫力は人一倍の自信を持っていました。
さらに今年に入ってからほぼ毎日会社でも通勤中でもマスクは欠かしたこともありません。
それにも関わらず、ガイガを使わなくなってから数日で、インフルエンザにかかるとは…(泣)
これにはどれだけ、私の身体がガイガによって守られていたのか、思い知らされる出来事になりました。
タマゴの実験終了後は、すぐにガイガの使用を再開したのは言うまでもありません。もうガイガ無しで眠るのが怖いくらいです。
ガイガを使用し、私個人このような経験をし、これは多くの方に使ってほしいという気持ちが、とても強くなりました。
インフルエンザより完全回復したかやばより、自信をもっておススメいたします。
●地磁気パッドGaiga(ガイガ)と一般的な布団の比較実験
2015年1月12日から18日まで地磁気パッドGaiga(ガイガ)と一般的な布団の上に、生卵を置き、劣化がどう進むか実験を行いました。
生卵を使い、一週間の経過実験を行いました。
特長的だったのが、地磁気パッドGaigaに置いたものは、黄身部分の変色があまり見られず、白身の部分も初日の形状を保っています。
一般的な布団に置いたものは、黄身部分の表面がどんどん白くなり、白身の部分もお皿全体に広がってしまいました。
地磁気が、地球上に存在するあらゆるものに影響を及ぼしていることがわかる実験になりました。
●地磁気パッドGaiga(ガイガ) 【商品番号】91934
・シングル ¥30,800税込(本体価格¥28,000)サイズ:W100×H200×D25cm
・セミダブル ¥39,600税込(本体価格¥36,000)サイズ:W120×H200×D25cm
・ダブル ¥42,900税込(本体価格¥39,000)サイズ:W140×H200×D25cm
・ベビーサイズ ¥19,800税込(本体価格¥18,000)サイズ:W700×H120×D25cm
※セミダブル、ダブルサイズは、お届けまで10〜14日程度かかる場合があります。
素材:【表地】綿100% 【裏地】ポリエステル65%綿35% 【中綿】BaO-6FeO2混(特殊セラミックス(※フェライト))、ポリエステル100% ※裏面の四隅にゴムバンド付
収縮率:タテ3%横3%(JIS-L-1042D法)/日本製