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やさしい笑顔のロジャーを通してのマキシムとのセッションは私のこれからの変容を刺激し、且つ多く人間が信じている観念を覆してくれました。
普通の質問もそこから思いがけない展開になり、マキシムのいうところによるとそれは「自分の中のマスターとの会話、自分が思っているよりももっと大きい本当の自分との対話」となっていきました。あとで録音した会話を何度も繰り返して聞くことによって、マキシムからのなんともいえないあたたかい深い言葉の意味を知ることができます。(I.K様)
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ロジャーの凄さ素晴らしさを、たくさんの方に知ってもらいたいですし、彼を通してマスター達が伝えてくれた普遍の真理を、私もこれから伝えていくことがミッションです。
移動中もセッションを録音したものを、繰り返し聞いていますが、聴けば聴くほど凄いです。私だけでなくて、この録音を大勢の皆さんにも聴いてもらいたいぐらいです。あまりに深遠なセッションでした。(W.C様)
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私は、以前3人の方に「シリウスと深い縁がある」と言われていて、でも繋がり方は他人とちがってユニークだから自分で見つけなくてはならないと言われていたので、ロジャーさんにビジュアル化してもらうと繋がりやすくなるのでは…と思っていました。
ロジャーさんが、シリウスの存在の方と繋がって、初めに「今回コンタクトが2回目になる。」と言いました。
その時は忘れていましたが、以前他のチャネラーがヒーリング中に私の未来世だと名乗るシリウス人がコンタクトしてきて、私にメッセージをくれた事がありました。
それだけでもビックリですが、絵を描きながらでもチャネリングして、お話ししている内容が深いのと、最後のチャネリングメッセージの時は、手指がいつも冷たい私の手や体全体が温かくなり、涙が出る程の愛を感じました。
帰り道もヒーリングを受けたかのように眠気がすごくて、パワーとエネルギーのすごさを感じました。いただいたアートに話しかけたり、ただ見つめたりしているだけで、落ち着きますし体が温かくなるのが不思議です。
まだ“思い出す”まではいかないですが、今回お会いできたロジャーさんに感謝しています。3次元での仕事が無ければセミナー全て受けたかったです。本当にありがとうございます。ロジャーさんのイブニングセミナーで書いた「おおいなるすべて」のお顔はすばらしいし、パワーが感じられました。(K.Y様)
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ロジャーハンソン氏の個人セッションはすばらしいものでした。最初に夫が受けました、受講後彼が、「すばらしいよ、すごいよ」と絶賛しましたので、私も興味を持ちすぐに申込みました。
ロジャーハンソン氏は、「愛・知性・明晰さ」これらが彼自身の深いところから湧きあがってくる感じがしました。ことばのひとつひとつに無駄がなく、直接的で愛に溢れていました。
私の問いかけに、心から真摯に、出来るだけ率直に応じようとする姿勢を感じました。彼のお人柄とそのスピリチュアルな才能には言葉では言い表せない感動です。通訳の方もとても丁寧で、優しい方でした。お二人に癒された時間でした。このような素晴らしいセッションを企画してくださったVOICEの皆様に感謝しています。ありがとうございました。(匿名希望)
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もうあなたは十分力を持っている、外に追い求めるのではなく内にパワーを持っている、それを素直に実行してくださいと言われ、あらためて感動しました。(K.Y様)
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ロジャーは感じさせてくれるものに絶対なものがあり、揺るぎがなく、ロジャーの良さを表現できる言葉があったら、どんなにいいのかな〜って思います。今までどの講師でも個人セッションを受けた事がなかったけれど、ロジャーがはじめてでした。ロジャーのは気付いたら振込が完了していました。申込んでいました(笑)(K.S様)
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私はマキシムのエネルギーの素晴らしさ、チャネラーのロジャーさんの見事なチャネリングにすっかり魅了されている一人です。今回はマキシムが登場し、ババジは私の背後にいてくれました。そもそも子供の頃から実験が大好きで、自ら公式や真理を発見する事にこそ生きる喜びを感じていた私は、これこそが自分が求めていたレベルのチャネリングだったのだと初めて気がついたのでした。だからすぐに答えをくれるタイプのセミナーやチャネリング、リーディングなどマインドが飽きていたのだということもです。
どの私の質問の内容にも完全に答えるのではなく、必ず自分が考える余地が残されており、最期には私が自ら答えをつかみ取るように配慮されていました。そこまで私に合わせてくれていたんですね!!驚きました。一般にはチャネリングといいますと、チャネラーやチャネリング存在、チャネリングのメッセージの素晴らしさのみにフォーカスが向かいがちですが、今回のチャネリングのケースでは、それだけではなく、クライアント自らが自分自身の持つ新たな可能性に対する驚きや気づき、喜びといった方にまでフォーカスが向かうという凄さがありました。(M.Y様)