医師として、長年にわたり人の身体と向き合ってきた青木秀夫医師。
臨床の現場では、症状や身体の状態を見つめ、検査やさまざまな知見をもとに、その人の状態を捉えていきます。
けれど、長く人の身体を見つめるほどに、ひとつの問いが生まれていきます。
人間という存在を、目に見える身体だけで捉えてよいのだろうか。
身体に現れる変化。
数値として表されるもの。
目で確認できるもの。
それらは、その人を知るための大切な手がかりです。
けれど、人間という存在をもっと広く捉えてみると、そこには目には見えない領域もあるのではないか。
そんな問いから、青木医師の探求は少しずつ広がっていきます。
西洋医学だけにとどまらず、東洋医学や漢方などにも学びの領域を広げ、さらに、生命をエネルギーや波動という側面から捉える考え方へ。
これまで見てきた「身体」という世界に、もう一つの視点を重ねてみる。
目に見えるものだけではなく、目には見えないものにも意識を向けてみる。
そうすることで、人間という存在を、これまでとは違う角度から捉えられるのではないか。
青木医師の探求は、次第に「身体」から「生命」へと、その視野を広げていきます。
人間を、単なる物質の集合として見るのではなく、エネルギーを持つ存在として捉えてみる。
身体だけを見るのではなく、その人を取り巻く環境や、生命全体のあり方にも目を向けてみる。
そこには、これまでとは異なる人間の見方があります。
「人間とは何なのか」
「生命とは何なのか」
「私たちを形づくっているものは、目に見えるものだけなのか」
そうした問いを追い続ける中で、青木医師が独自に発展させていったものが、「バイオサンビーム療法」です。
医師としての探求から生まれた、もう一つの視点
「バイオサンビーム療法」は、単に一つの方法を見つけたということではありません。
医師として身体と向き合ってきた経験を起点に、さらにその先へと視点を広げ、人間と生命について探求してきた、その一つの形です。
病気を見る。
身体を見る。
そして、その先にある生命を見る。
人間を「エネルギー体」として捉える。
青木医師が長年続けてきた探求は、やがて、より大きな問いへと広がっていきます。