「ソースとマイクとワクワクと」

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「ソースとマイクとワクワクと」by.喜多見 龍一

多くの人が問う、『今の職業は果たして天職なのだろうか?』『何かもっと他にできるような気がする』『ワクワクする生き方が素敵なのは知っているが、具体的にどうしたらいいのか分からない』『ワクワクしたことをしていると、豊かな生活はできない?』と。

「ワクワク誘導論」を言ったのはバシャールで、ワクワクすることをしていると魂が本当に喜ぶ生き方(天職)に至る、というのは今も新鮮だし、インパクトがあったが、彼はその具体的方法にまでは言及しなかった。その「生き方プログラム」が欲しいとずっと思ってきた。そしてマイクと出会った。

マイクはもちろんバシャールなんかまったく知らない。彼は教育畑を歩いてきた男だったが、どうしようもない落ちこぼれの学生達や州政府の役人達や一流企業の社員やリストラ対象者等を集めて「ソース」のプログラムを実際におこなっていた。そして、それら参加者達が「みずから」お日様にあたってコートを脱ぐように自然に本来の人生を取り戻していった。

残念なことにマイクは今はいない。あまりに急な死だった。直前に渡米した私は、病院のベッドに横たわる彼に遺志を継ぐことを誓った。いまこのユニークな生き方プログラムは、アメリカよりも一歩早く日本で発売される。日本の文化に合うよう手も入れた。「自宅学習キット」は喜多見本人がプロデュースしているし、ワークショップは、私が最も信頼するトレーナー中村氏でスタートする。万全の環境を作ったつもりです。

このプログラムを一言でいえば、自分の中のワクワクを「再発見」して、それを基に人生のバランスをとっていく「ワクワクのプログラム」。こんな生き方プログラムを私は、他に知らない。まずは本を読むことをお勧めする。基本の考えを本で知る。そして、このプログラムの圧巻部分は「自宅学習キット」と「ワークショップ」にある。ひとりでも多くの方に、この「ソース」を体験していただきたい。

▲喜多見 龍一、完全プロデュース
「ソース」のプログラム。
▲ソースのオリジネーター
マイク・マクナマス

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