2019年 年賀状 |
降ってくる幸せ |
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2018年 年賀状 |
並行現実は鏡 |
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2017年 年賀状 |
カメラを引く |
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2016年 年賀状 |
“わたし”が溶ける |
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2015年 年賀状 |
知らない |
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2014年03月号 |
2014年、時空のサーファーになる。 |
2014年01月号 |
さとりは、まばたきする瞬間に世界を変える。しかし世界そのものは、使用前使用後でまったく変わっていないのだ。 |
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2013年11月号 |
「自由」という名の可能性。それは、タオだった。 |
2013年09月号 |
戦争を永久に放棄した稀な国ニッポン。憲法9条の哲学で世界平和に貢献する国でありたい。 |
2013年07月号 |
ブータンのような「さりげない幸せ」の勧め。 |
2013年05月号 |
ロバート・シャインフェルドに学ぶ「なんでもあり」の世界観 |
2013年03月号 |
アサラのワン・コマンドは、なぜワークするのか? 実際にやってみた |
2013年 年賀状 |
人人悉道 |
2013年01月号 |
あなたがワクワクすると、並行宇宙の別のあなたも、「アレッ、なんか今日は気分がいいじゃん」と感じてしまう世界。 |
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2012年11月号 |
「打つ手がない」というのは、思い込みにすぎない。 |
2012年09月号 |
いま、私たちの好奇心が刺激されている。 |
2012年07月号 |
真実でないものは、生き残れない時代が来た。 |
2012年05月号 |
形のないあっちの次元では、想像したものは存在する。そしてそれは、こっちの現実にしっかり影響を与える。 |
2012年03月号 |
あなたの人生に圧力がかかるとき 神さまは、あなたを頼りにしている。 |
2012年 年賀状 |
女神の飛躍 |
2012年01月号 |
世界の二重構造「オモテとウラ」が人生に二方向の力学を生み出す。 |
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2011年11月号 |
変化の時代に「心の平安」をもらたす 百万光年先の宇宙人的「世界認知法」。 |
2011年09月号 |
あなたの投げかけた「言葉」に「応じた未来」がやってくる。 |
2011年07月号 |
無意識でやっていること日常のなかで意識化してみよう。 |
2011年05月号 |
311以降、私たちの意識は確実に変化した。知ってしまったこと、知ってよかったこと。 |
2011年03月号 |
「愛の多忙」Dr.パッチ・アダムスの6月来日テーマは、未来の道しるべになるか。「ひとを助けることは、自分を助けること」 |
2011年 年賀状 |
余白の神さま |
2011年01月号 |
私たちは「姿勢」で未来を創り出し、世界に「貢献」している。 |
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2010年11月号 |
映画のなかにある"セラピー"。 堂々と、間違ったクジを引こう。 |
2010年09月号 |
私たち日本人を知らず知らずのうちにドライブする「無常観」という二面性をもったDNA。 |
2010年07月号 |
「希望」とは、世の中のために「行動」しつづけること(Dr.パッチ・アダムス談)。 |
2010年05月号 |
「希望」とはワクワクして旅行パンフを見ること。「明るい未来ムービーの繰り返し上映」だ。 |
2010年03月号 |
人生を、美空ひばり化する。 |
2010年 年賀状 |
(なんだって)しあわせ |
2010年01月号 |
世界は、「認知」である。 |
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2009年11月号 |
右手に「幸福」、左手に「希望」を持つ者は、幸せなるかな。 |
2009年09月号 |
コンスタレーションは、その独特の力学で私たちに、あらたな認知の方法を示す。 |
2009年07月号 |
時代はビジネス環境でも「直感」を活かす方向に。リン・ロビンソンと過ごした2日間の報告。 |
2009年05月号 |
才能は、あなたのまわりから、そして自分自身から、発見をされるのを待っている。 |
2009年03月号 |
玄さんの言葉は、なぜ短時間で伝わるのか?経験値はオーラとなって、言葉に乗りうつる。 |
2009年 年賀状 |
森のルール |
2009年01月号 |
どんな技法も、最後は使っているひとの「立っている場所」が、その質を決定する。「NLP3」 |
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2008年11月号 |
言葉は、私たちの内側(脳)と外側(世界)をつなぎ、かつ、その双方を変形させる。 |
2008年09月号 |
言葉はマトリョーシカ人形である。そして、言葉のなかに、その人の「認知」が潜んでいる。 |
2008年07月号 |
社会変革の実効性を高めるためにビジネスを組み込むのは、善か悪か。 |
2008年05月号 |
「共同創造」というあらたなステージへ |
2008年03月号 |
おとなのスイッチを切るとクリエイティブの泉から水が溢れ出る。 |
2008年 年賀状 |
天使の逆説 |
2008年01月号 |
日常のなかのカタルシスは、芝居のエンディングのように、私たちの「叶わなかった想い」を洗い流してくれる。 |
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2007年11月号 |
3500キロメートルを歩く旅は魂のみなもとに戻る旅だ |
2007年08月号 |
パラレル・リアリティを認識したら私たちは、より幸せになるだろうか? |
2007年07月号 |
トゥルー・セルフ(真我)を、すべての中心に置く。ミッチェル・メイさんのお話の「間」が語るもの。 |
2007年05月号 |
人はなぜフローな状態に惹かれる |
2007年03月号 |
シンクロニシティのキモはより「本質」に近づくことにある。 |
2007年 年賀状 |
幸せのチカラ |
2007年01月号 |
ミッチェル・メイの事業モデルは 「スピリチュアリティ」を哲学にして成功した。 |
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2006年11月号 |
精神科と日常の境目は紙一枚の厚さしかない。 |
2006年08月号 |
J−WAVE「NISSAN CANDY BANDY」内対談 高城剛(たかしろ・つよし)氏×喜多見 龍一「パワースポットって?」 |
2006年09月号 |
ランドール博士は、なーんと既に数学的に5次元を証明してしまった! |
2006年07月号 |
地脈に導かれてわたしはいつも、渚にいた。 |
2006年05月号 |
お金、汝、バーチャルなものよ。君は、どこに行くのか? |
2006年03月号 |
あなたが開けた宝箱(堀江さんへの手紙) |
2006年 年賀状 |
時間を跳ぶ |
2006年01月号 |
団塊の世代が新年に想う、かもしれない「3つの健康」。 |
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2005年11月号 |
スポンテイニアスな人生は使われていなかった脳の新しい回路を拓く。 |
2005年09月号 |
人生という分岐する川を「ワクワク」の刻印をうがたれた船が私たちを、あの懐かしい大海原へと導く。 |
2005年07月号 |
いま「心理」は、効果的ビジネス・スキルとして企業研修の世界にも入りはじめている。 たとえば「相互依存(発展)」の考え方も、即役に立つ。 |
2005年05月号 |
「まっ、いっか」の効用 |
2005年03月号 |
私の生きているうちに起こるか? 意識とモノとの「スーパー統合」 |
2005年 年賀状 |
兆しを読む |
2005年01月号 |
たまをふる たまをしずめる |
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2004年11月号 |
バスジャック事件に見る「観音」の資質。 |
2004年09月号 |
ひとを助けることは、自分を助けることである。 |
2004年07月号 |
感情を制御すると頭がよくなる。「感情的知性」にフォーカスしよう。 |
2004年05月号 |
行くとき、来るときひとは心を動かされる。 |
2004年03月号 |
「感情」という乗り物をよく、観る |
2004年 年賀状 |
密をつくる道 |
2004年01月号 |
正月は、こたつに入って「魂の鋳型」をさぐる。 |
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2003年11月号 |
「オンナかッ?」と問うできる精神科医。 |
2003年09月号 |
日常生活セラピー |
2003年07月号 |
常に心配が絶えない「格闘の道」と成功を観るだけの「安穏の道」。そこにあるのは「信頼」の差である。 |
2003年05月号 |
ちっちゃな幸せ |
2003年03月号 |
生きているからうれしいんだあ… |
2003年 年賀状 |
動かず待つ |
2003年01月号 |
ツキ放すと、ツイてくる気まぐれな女神。 |
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2002年11月号 |
人間、ハラができると尊重できるよーになる。 |
2002年09月号 |
こういう暮らしをしてみたい |
2002年07月号 |
観念しろ、それは勘違いだ… |
2002年05月号 |
混血のすすめ |
2002年03月号 |
ナウの力 |
2002年 年賀状 |
母の待つ家 |
2002年01月号 |
決めない、という生き方 |
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2001年11月号 |
受けた善意を新たな人へ送ることで世界は善きものになっていくか |
2001年09月号 |
創造力とは「物語力と感応力」 |
2001年07月号 |
過去と未来は溶け合おうとする。 |
2001年05月号 |
父さん、いま思ってるんだけど 私は、あなたのようでした… |
2001年03月号 |
とりかえばや物語は、やさしくひとを再生させる。 |
2001年 年賀状 |
何を見るか 神様との会話。 |
2001年01月号 |
人間は、負けるために生まれてきた。 |
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2000年11月号 |
矛盾するものが見えたとき、それは真実であり、力がある。 |
2000年09月号 |
「ママ大好きだよ」と言って15歳の少年は引き金を引いた。 |
2000年07月号 |
「感動」とは、創造の源へ近づく瞬間。その「瞬間神」状態をいかに持続させるか。 |
2000年05月号 |
女神のへそは曲がっている。しかし人生のへそもまた、曲がっている。 |
2000年03月号 |
神様は、畑を耕している。そして時折、私たちの人生を壊す。 |
2000年01月号 |
千年に一回の「共同幻想」。それは因果法則をも逆転する。 |
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1999年11月号 |
親子三代続く負の遺伝。セラピーは惜しみなくそれをあばく。 |
1999年09月号 |
世界の明るさ・軽さは、究極の問い「世界は嘘かもしんない」から発する。 |
1999年07月号 |
「無常」という想いは、時に人を殺し、時に人を救い、時に人を赤子にする。 |
1999年05月号 |
ヴォイスのビジョンはあらゆる機会を通じて会員の皆様を啓発すること。 |
1999年03月号 |
ワクワクの逆襲は、近い。それは99年7の月より強力である。 |
1999年01月号 |
「飽きる生物」人間の日常の中のトキメキの発見。 |
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1998年11月号 |
精神と化学物質の渚の曖昧。物質としての脳は精神そのものか。 |
1998年09月号 |
ひとり悩む前に、情報にアクセス。「癖」と「化学物質」 |
1998年07月号 |
「気働き」。それは「想像力と創造力」の問題だ。 |
1998年05月号 |
縁側のおばあちゃんは、なぜ説得力があるのか? |
1998年03月号 |
私たちは『感動』という印象を食べ、重要な『栄養源』にしている。 |
1998年01月号 |
『破壊』と『再生』の神は私たち自身である。 |
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1997年11月号 |
ガイアシンフォニー3を観た夜は、妙に人恋しくなる。 |
1997年09月号 |
世界の折り返し地点では、どこにフォーカスがいくのか。 |
1997年07月号 |
「忘れる」ことの力と豊穰。 |
1997年05月号 |
『善き意図』は、人をどこまで感動させ、どこまで連れていけるか。 |
1997年03月号 |
地球に張りめぐらされ神経網は、私たちを次オクターブへと導く。 |
1997年01月号 |
言葉が必要ないとき、言葉を発するのは悲しい… |
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1996年11月号 |
魂の刻印をモチベーションとする時、人は最強のパワーを発揮する。 |
1996年09月号 |
シャーマンは、現象をいじらない、忍び寄って、原因と一体化する。 |
1996年07月号 |
意識世界のリトマス紙。人はそれをシンクロニシティと呼ぶ。 |
1996年05月号 |
イヤな奴ほどあなたに貢献している… |