【2014年7月号】テーマ「変容・変化」

先号より、このページを「気づきの言葉」コーナーとしてお送りしております。
今回は、テーマを「変容・変化」と致しまして、スタッフから募りました弊社講師陣からの「気づきの言葉」をご紹介させて頂きます。

ある講師はセミナーの中で、ふと目に留まった広告ポスターや、電車の中で隣の人が話していた言葉が、探していた答えの「メッセージ」や解決の糸口への「きっかけ」になることがあると伝えてくれました。天・宇宙(ワンネス・創造主)からのメッセージはどのような方法で私たちに伝えられるか分かりません。

あらゆる方向にオープンに!!
この「気づきの言葉」コーナーもそんな皆さまを後押しするひとつになりましたら、嬉しいです。

バシャールより

「ヒーリングとはすべて、本当の自分の波動に向かっていまの自分の波動(周波数)を上げることなのです。」

「皆さんはそのパワーを使って毎瞬毎瞬まったく新しい地球、まったく新しい宇宙をつくっているのです。」

「過去の何ものにも縛られず、次の瞬間から、まったく新しい存在として、まったく新しい行動を起こしてよいのです。」

書籍「BASHAR GOLD」/著者:バシャール

リン・ロビンソンより

「疑いや怖れに、あなたの人生を支配させてはならない。あなたの変容の道のりの道連れとして不安や心配、怖れさえも受け入れなさい。」

ブルー・マースデンより

「あなたの中にある光を統合し、不滅の真珠を磨き、開かれたソウルプランを深めてゆくこと…それこそすべての瞬間においてあなたの人生が、こうして変容してほしいと願う方法です。」

ロジャー・ハンソンより

「ひとにはそれぞれの変容のタイミングがあります。それは真実がすべて自分の中にあるからです。」

マイク・ナクナスより

「人が取るべき責任ある行動はただひとつ。自分が心からしたいことをすることである。それが人生でもっとも責任ある行動であり、その人が負う最高の責任である」

書籍「ソース」/ 著者:マイク・マクマナス著

アニー・ボッシンハムがチャネリングしているLUMAという存在

「魂は可能性を運ぶ、マインドは意図を運ぶ、脳は結果を創りだす」 

アサラ・ラブジョイより

「多くの人は、自分以外の誰かをいかに変えるかということに意識を向けています。けれども、本当の自分以外には誰も存在しません。「ほかの人々に関する自分の認識」が存在するだけです。」

書籍「ワンコマンド」/著者:アサラ・ラブジョイ

若月佑輝郎より

「変わらない人は、『自分は変わりたくない』と思っていることに気が付かないことが多い。」

「人生が豊かになる人は、あらゆることを引き受けるマインドを待っています。「どうして私がしなくちゃいけないの」と思ったときでも、引き受けてやってみようと思う方が、人生は後々うまくいくようにできている。」

書籍「スーパーマインドセット」/ 著者:若月佑輝郎

ECTONより

「変化を受け入れるとは、こうだと決めていた枠を外していくような作業だと思う。」

書籍「変化は、起き続ける」/著者: ECTON×銀色夏生

クリスティン・ペイジより

「おたまじゃくしがカエルになる時、大量のサイロキシンというホルモンが分泌されます。逆にサイロキシンをおたまじゃくしから抜き取るとカエルになれません。また、このサイロキシンという物質は甲状腺ホルモンのひとつでもあります。ですので、喉のチャクラは変化・変容に大きく関わります。頭で考えるのをやめ、今までの観念を手放し、変化に身をゆだねる…私たちが自分の直感に従い、魂の導きに身をゆだねるようになると、人生がよりスムーズに運ぶようになります。」

いかがでしたでしょうか?
お気に入りの言葉がございましたら、是非、書籍もお手に取ってみてくださいね!

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