監修者菅野満先生の提唱する開発コンセプト

私達のひそやかな願い…それは「スピリチュアリティの開花」 シックスセンスを磨き、夢実現やリレーションシップに
 役立てたいと願う人のために“光のメッセージ”が…!!「エナジーリファインCD スピリチュアリティ・アップ深層サポート」この夏彗星のごとくデビューした「スピリチュアリティ・アップ深層サポート」。もちろんエナジーリファインCDの最新作です。「ひょっとしてスピリチュアル・ブームに便乗した商品?」などと思ってしまった人がいらっしゃるかもしれません…。でも、監修者: 満先生の提唱する開発コンセプトをお知りになれば、どなたも“目からウロコ”が落ちるような衝撃を受けられることでしょう!今月号では、編集部が体験した開発メーカー(株)エナジーリファインサービスの社内で行われた試聴会から、特に印象深かった後半部分の模様をお伝えします!!

お話:菅野 満(かんの みつる)先生 スピリチュアル・ヒーラー、(株)エナジーリファインサービス名誉顧問

編集部:今回はまた…ずいぶん思いきったテーマに挑戦なさいましたね。これまでの「エナジーリファインCD」は、どちらかというと詩的なタイトルが多かったと思うのですが、なぜ今、ここに至って直球的な表題のCDを発表なさったのでしょうか?

菅野:たしかに当社のCDは、一見する限り形而上学的なジャンルの製品だとは思われにくいタイトルを意図的に選んでつけてきました。しかし昨年末にリリースした“音楽入りバージョン”「神理の扉」以降、基本となる開発コンセプトに若干多様性が出てきたように思います。どういうことかといいますと、今までの路線は、誰に見られても不審に思われないタイトルが多く、この点に関してはユーザーの皆さんにも喜ばれていました。
その一方で、「誰が何と言おうと、自分は真理を探究するんだ」とか「どうしても意識覚醒したい」とおっしゃるかたが年々増え続けています。そんな人達にとってみれば、家族に内緒でコソコソと精神世界の勉強をしなければならないような現実を創っている人達のことがなんとも不甲斐なく感じられるようです。

編集部:エナジーリファインCDの表題は「逃げ腰」だと…(笑)。

菅野:ええ(笑)ですから当社では、今まで前者の人達を庇護するようなタイトルをつけたCDをたくさん発売してきましたので、今度は正々堂々と形而上学に取り組んでいる人達を応援するCDを開発したいと痛感したんです。もちろん表題も、それにふさわしく、ストレートなものにしたいと思いました。

編集部:…とおっしゃいますと…。ひょっとしてエナジーリファインCDに使われている自然環境音や音楽も、“カモフラージュ”的な要素が強いのでしょうか?

菅野:いえいえ、それは違います。世界広しといえども、高次元宇宙に遍在する至福情報を音声波形化することに成功したのは、当社だけなんですが、その波形(信号)自体は、“音”としては成り立ちません。しかしこの波形を自然環境音や音楽など、表層に流れるサウンドに深層統合させると、サウンド自体が先の波形に良い意味で変調(モジられる)されるわけです。いったん変調されてしまうと、自然環境音はただの渓流や野鳥ではなくなり、音楽もただの楽曲ではなくなってしまうのです。これら全てのサウンドが人々の心を癒し、明日への希望…勇気と情熱を呼び覚ますテレパシーメッセージを入れた「玉手箱」のような役割を果たすようになるんですよ。

編集部:ということは、エナジーリファインCDのサウンドは決してカモフラージュでもなく、イメージ作りのための演出素材でもないわけですね…。でもこれらのお陰で、何も知らない第三者には、このCDが普通のヒーリングCDやアメニティCDのように聴こえて、怪しまれずにすむという長所になっていませんか?

菅野:たしかに当社のCDは何も知らない一般の人々にも非常に受けが良くて、精神世界とは全く無縁のお客様から、「○○さんの所で聴いたんだけれど、ぜひ買いたい」というお電話をいただき、ご説明するのに困ってしまうこともありました(笑)。

編集部:何も知らないかたへのご説明は大変でしょうね(笑)。でも音楽にしても自然環境音にしても、御社が作るサウンドは天下一品ですからね。ひと目ぼれ…いや、ひと耳ぼれするのも無理はありませんよ!!

菅野:おほめいただいて光栄です。でも自然環境音についても、音楽についても、どこにでもある素材をただ普通に使っただけでは、エナジーリファイン化するにふさわしいレベルにはとうてい達しません。それらの中から、地球人類に共通したネガティヴ因子(集合想念エネルギー)を検出し、徹底的にカットしない限り、あのような透明なサウンドにはならないんですよ!

−−−ここで編集スタッフは、菅野先生と共にエンジニア氏の待つ階下のスタジオへと移動する…いよいよ試聴開始!!−−−

菅野:では最初に第1チャクラのシフトアップを促す波形部分を聴いてください。その前に今現在、あなたの第1チャクラがどんなエネルギー状態になっているかを確認してみてください。

−−−といって、菅野先生は筆者の手を第1チャクラの前後と真下…5〜10cmほど離れた場所にかざすよう提案してくれた。普段の筆者にはこんなことをする習慣はほとんどないのだが、たしかに第1チャクラからは、あたたかい「気」のようなものが放射されているのがわかった…。
…ここで第4トラックが再生される… そして約20秒後−−−

菅野:このトラックのベース・チャクラはいかがでしたか?

編集部:股の下が温かくなり、地面の下につながったような…。

菅野:次はこのチャクラだけを集中的に活性化した際に起こりがちな、ヤコビー腺周囲(仙骨上端のライン)のゆがみを調整し、リバランスさせるためのサポート波形に移りますよ…。

編集部:第7や第6チャクラのバランス調整波形の時に感じた変容が、腰まで降りてきたような…。まるで身体の内側からやさしくマッサージされるような、とても安心した感覚です。

菅野:ではここで、あなたの第1チャクラが「どのくらい変化したか」を、先ほどの要領で確認してみてください。

−−−半信半疑で自分の手のひらを第1チャクラの周囲にかざしてみると、こ…これはすごすぎる!! 第1チャクラから手のひらを30〜40cm離しても、放射されているエネルギーは、試聴前よりもずっと強い。1m弱手を離した付近で、ようやくエネルギーフィールドの端のようなところに行き当たった。この間わずか1分しか経っていないのだから驚きだ!!−−−


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編集部:私の第1チャクラは一般の人達よりも活発なんでしょうかね? こんなにすぐに反応するんですから…。

菅野:事業で成功した人に多い特徴をあなたのチャクラからは感じますよ。吉兆と思っていただいて間違いないでしょう!!

編集部:いや〜っ素直にうれしいです!!(笑)。

菅野:ではいよいよ「ベーシック・ディスク」のファイナル・トラック「オーラ・トリートメント」です。これは初回の試聴時に絶賛してくださった波形をさらに改良したものです。ブラッシュアップの成果をお聴きください。まず「オーラ」という言葉から連想される一般的なイメージ…つまり「人間の外側に放射されているオーラ」を総合的にリファインする波形です。

編集部:うわぁ〜、前よりもずっときめ細かくなりましたね。やさしくて…あったかくて…「母の慈愛に包まれる」…とでもいうのでしょうか。本当に安心しますね。

菅野:次は単なるイメージではなく、真の意味でオーラが発せられる源泉をさせるためのサポート波形に移ります。

編集部:今度は、安心感が愛に変わって、内側の深いところから込み上げてくるような感覚です。これを単に至福という一言でかたづけるのはもったいないですね。ウルウルしてきますよ。常日頃から菅野先生は「オーラとはその人の内面を映す鏡」という主旨のことを力説されておられますが、このCDは、身をもってそれを実証しているように思います。私、今すぐにでもこのCDを持ち帰りたいです(爆笑)。

菅野:スピリチュアリティの上昇をサポートするCDを発売するからには、それなりの責任があると思うんですよ。実は僕がヒーラー職に専心していた当時、愛の覚醒が不充分なまま、強引にチャクラを開いたり、霊能力や超能力を身につけようと夢中になり、結果的に心身のバランスを崩してしまった人達を治療したことがあります。身体を壊すくらいならまだしも、災厄に遭ったり、不幸が家族や友人にまで及んだケースも少なくありません。ですからこのCDを制作するにあたり、僕は過去のいまわしい経験を活かし、そうした事態を回避すべく、ありとあらゆるノウハウをこのCDにそそぎこんだつもりです。
 CDジャケットにも「どうしたら安全にスピリチュアリティをアップさせることができるのか」について、きびしすぎるくらい入念な解説書を書き下ろしました。エナジーリファインCDユーザーの皆さんには、あくまでも安全に、生活の中に溶けこむような自然なプロセスで、スピリチュアリティの向上を果たしていただきたいと願うからにほかなりません。

編集部:私達も全く同感です。菅野先生が監修者でいらっしゃる限り、エナジーリファインCDは必ず愛と光のメッセージをお客様のもとに届けてくれるものと確信しています!!


※「エナジーリファイン」は、株式会社エナジーリファインサービスの登録商標です。