
カタカムナは、奥妙な叡智を秘めた古代日本語であり宇宙語。
その響きに触れるだけで、太古の記憶を取り戻し、全身の神細胞が発動します。
この「カタカムナの響き」は、歌巫女たちが光の柱を立て、天上の神々が集結する神聖空間の中で一人ひとりの神細胞を覚醒させてゆく、音霊×言霊×形霊コンサート。
最後は会場の皆さまも一緒にカタカムナウタヒを大合唱することで、自分宇宙を動かす基盤となる高次の自分空間「ミスマルノタマ」が生成され、“神人”としての創造が始まります。
あなたはこの日、地球をミスマルノタマで覆う愛と光の“型”になるのです。
愛と光の祭典
カタカムナの響き ミスマルノタマ〜世界の統合に向けて〜
カタカムナ界の巨匠・吉野信子先生と、医師・丸山修寛先生による
奇跡のコラボレーションが実現!
まさに今、この時代に必要な「響き」と「統合」のエネルギーが交差する
特別な時間となります。
◎吉野信子先生 × 丸山修寛先生 初対談イベント
日本古来の叡智「カタカムナ」の言霊を現代に蘇らせ、言霊の法則を実生活に生かす方法を提唱してきた吉野信子先生。
そして、量子医学の最前線を走り、カタカムナの原理を医療に応用してきた丸山修寛先生(医師・丸山アレルギークリニック理事長)。
ついにこのお二人の歴史的対談が実現!
古代の叡智と現代科学が交差する奇跡の時間をお届けします。
皆様のエントリーを心よりお待ちしております。
開催日:2025年6月29日日曜日
会場:銀座ブロッサム中央会館 ホール
開催時間:16時開場・16時30分開演
料金:<リアル会場>8,800円(税込)<オンライン>5,500円(税込)
出演者・プログラム
Mariko Akiyoshi(まりこあきよし) ライヤー 緋田雅子(あけたまさこ)舞
株式会社ヴォイス代表 大森浩司(おおもりこうじ)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
天宇受売命(あめのうずめのみこと)
木花咲耶姫(このはなさくやひめ)
磐長姫(いわながひめ)
童神(どうしん)
ミルクユガフ
島ぬ言葉(しまぬことば)
形霊レクチャー 緋田雅子
音響妃(おとひめ)合唱団
総合司会:鳥羽明美
終演:20時30分予定
※予定は変更になる場合がございます。

吉野信子(よしののぶこ)

カタカムナ言霊伝道士。二男一女の母、現在、大阪府高槻市在住。
2012年、カタカムナウタヒ5首6首にある日本語48音の思念を発見した。言葉を読み解くツールとして48音の言霊を易しい言葉で表現。「カタカムナ48音の思念表」として一覧表にし発表した。また、カタカムナウタヒ5首6首の「ヒフミヨイ・・・」が「1、2、3、4、5・・・」の数を表すことから、「カタカムナ48音の並び」が「数霊」であることを発見。思念で数霊を読み解く方法を体系化した。また、全ての形や現象は、振動(周波数、音)によって形成されている為、物質や文字のカタチが本質を表す「形霊」であるコトを発見。あらゆる文字や形を思念や数霊で読み解く方法を確立した。
これらの研究成果をテキスト化し、日本全国で精力的に「カタカムナセミナー」を行う。2003年より日本ゴールボールチームを通訳兼スタッフとしてサポート。2012年のロンドンパラリンピック大会では、カタカムナの思念を用いた言霊の力で、日本女子ゴールボールチームを念願の金メダルへと導いた。2018年4月には「カタカムナ学校」を地元で創立した。2020年のコロナウイルスの出現によって、オンラインカタカムナ学校に切り替えて現在に至っている。「オンライン」に切り替えたことで、世界のどの国からもアクセス可能となり、海外の受講生も増えてきている。愛と真(誠)の言霊による世界平和を目指している。
丸山修寛(まるやまのぶひろ)

医師。医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科で博士号を取得。
「自分だけの喜びは、どんなに頑張ってもたかがひとり分。他人(家族・友人・患者さんなどの自分以外の人)も幸せにすれば、喜びも自分の分も+人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる」をモットーに、治療や研究に日々精進している。東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法、クスリ絵など、身体にいいとされるものは徹底的に研究・実践しなければ気が済まない性格である。じっとしていることが苦手なので、休みの日も研究に没頭している。独自の治療法は、多くのメディアで取り上げられている。
ウェブサイトにて、研究活動の直筆マンガ「丸山修寛の呟き」を日々更新中。また、幸せになる情報マガジン『丸ちゃん通信』も発行している。主な著書に『神代文字はこうして余剰次元をひらく』(ヒカルランド)、『魔法みたいな奇跡の言葉 カタカムナ』(静風社)、『心と体の不調を治す神聖幾何学とカタカムナ クスリ絵』(ビオ・マガジン)、『あらゆる不調を快方へ導く 丸山式究極の健康法』(河出書房新社)などがある。
ニーナ*カノン

レムリアの歌姫・サウンドヒーラー。
大学で音楽科を専攻。自然療法やNLPを学ぶ中、マイケル・ジャクソンが受けていたヴォイストレーニング「セス・リッグスメソッド」に出会い、喉が喜ぶ本質的な声を習得。528Hzや432Hzなどの癒しの周波数や純正律を用いた楽曲を制作する一方で、「観音ヴォイス歌姫プロデュース」や、即興歌で悩みを解決するサウンドヒーリングセッションを行う。人類や、土地のレムリア意識を目覚めさせる歌姫として活躍している。
Mariko Akiyoshi(まりこあきよし)

ソウルサウンドライアー奏者。沖縄宮古島ユタの子孫。カタカムナ学校の校章のモデルとなった大神島の初代校長の孫。
産まれた時からしているSomething Greatや星、龍、大地、精霊との交流を“ソウルサウンドライアー”の響きとして演奏する。宇宙のルーツ(432Hz)の倍音の響きを持つこの楽器は、魂に直接響き、本来の在り方に目覚めさせる力を秘めている。
緋田雅子(あけたまさこ)

1965年岡山県玉野市生まれ。沖縄県在住。舞踏家/新舞踏クリエーター。 服飾デザイナーを目指し、大阪モード学園学科修了。文化服装学園卒業。
在学中には、オンワード新人大賞メンズ部門優勝、装苑−細野久賞獲得など、多くの賞を獲得。のちに株式会社イッセイミヤケに入社。「Issey Sports」のデザイナーを7年間勤める。その後、Hawai’ian Hulaに惹かれ、東京にてMasami Sato氏に師事する。1996年岡山県に戻り、自身の教室として「Hau’oli’s(Masako Aketa)Hula Studio」を開校。主宰を務める。2025年、教室設立30年を迎える。長年、国内外を問わず、多くのHulaの大会に出場し、総合優勝・優勝・入賞に生徒たちを導き、輝かしい成績を上げている。現在も各地で指導にあたり、その活動を続けている。また、Hulaを基に、新舞踏として、古事記・神話・民話などを舞う「心音天舞」、沖縄島唄を舞う「MÕLana」を創作、発表している。
心音天舞(ここねあまい)
日本の神々や自然をテーマに、長年Hawai’ian Hulaに携わってきた緋田雅子が、独自の視点で作詞・作曲を手掛け、楽曲にオリジナルの舞を合わせた新しい舞踏として世に送り出し、現在は日本各地の様々な神社やステージにて披露している。楽曲を収めたCD「心音天舞」は、第1作を「神代」、第2作を「神奏」と名付け、曲のイメージを緋田雅子自らが描いたフォトブックを添えリリースしている。
ありちゃん(Alice Wonder)

歌手、ボイストレーナー、英語発音トレーナー。
雪と響きと意識のワンダーランド。歌と会話を通して、その人の魂からの美しい音色を引き出す担当。世の中にあるボイトレや歌のレッスンとはまったく違い、骨振動で意識調律することで音が変わるという「ありちゃんの声磨きセッション」を全国で開催。音でエネルギーを届ける「ありちゃんコンサート」は春夏秋冬に、東京・岡山にて開催。
上村朋子(うえむらともこ)

麻鈴作者・奏者/陶芸家。
2014年、麻炭との出逢いをきっかけに、世界で初めて「麻炭釉薬」による焼成に成功し「麻炭陶器」を誕生させる。同年、神事で奉納する陶の鈴の制作を依頼され、天啓と数々の導きを受けながら、天地を結ぶ音靈「麻鈴」を完成させる。麻鈴は、麻炭とマコモを釉薬に用い、「天津神・国津神」陰陽和合の祈りを込めた陶の鈴。その音色は、木・火・土・金・水・空のすべてのエレメントと調和し、古代の巫女が奏でた「鈴鏡」にも通じる霊的な繋がりを持つ。
太古から脈々と受け継がれる魂に息吹を吹き込み、自然界と完全に和を成す澄んだ音色は、天・地・人をつなぐ清らかな祈りそのもの。「土の鈴」として縄文意識への原点回帰を体現するその響きは、人々の奥深くに響きわたり、浄化と再生のエネルギーをもたらす。これまでに枚岡神社をはじめとする神社へ寄贈・奉納。国内外の聖地や奉納イベントにて音霊奉納を続けている。
MC
鳥羽明美(とばあけみ)

ラジオパーソナリティ/ 司会/ナレーター
ホテル専門学校・セミナー・イベント講師を経て各種司会、ナレーター歴25年。渋谷クロスFMにて毎週水曜日夜10時【鳥羽明美のミラクル🌟クルクル】MCとして8年。
青柳友佳子(あおやぎゆかこ)

カタカムナ伝響師。株式会社アレージャパン、株式会社KANON代表。
幼少時から真理への 探究心が強く、エネルギーの高い音霊・言霊を探し続けた。カタカムナ発見者で物理学者の故・楢崎皐月氏の技術理論「静電三法」をもとに造られた電子水発生器「アレー」の製造メーカー。般若心経の写経が1万5000巻に達したときにカタカムナの真理に出合い、自らの使命に目醒める。アレー水がカタカムナウタヒの渦のような動きをすることを知り、アレーの普及とカタカムナの響きで「人がイヤシロチになることで地球もイヤシロチになる」ことをめざして活動中。
2024年、小久保隆氏とミネハハさんとCDブック「カタカムナウタヒ 80 キククリウタ」をリリース。音響妃∞OTOHIme∞プロジェクト主宰。2024年11月、岡野弘幹氏と、「カタカムナの響きミスマルノタマ」CDをリリース。カタカムナの響きミスマルノタマ愛と光の祭典を全国で開催中。

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