【スーザン・ホール】ケルティック・アースウィズダム Q&A

Q
古代ケルトの何を学ぶのでしょうか?
A

フェーズによって学ぶことが変わります。簡潔にまとめますと、

フェーズ1:自然界との特別なつながりができ、迎え入れられます。またオーガム(木々の言語)について学びます。オーガムとネイチャースピリットの力を借りて対象物と地球を癒す、

     ケルティック・アースヒーリングを習得します。(9種のアチューンメントあり)

フェーズ2:望む現実を作るための具現化の魔法を習得します。クリスタルとオーガムストーンを使ったオーガム・グリッドを創ります。(10種のアチューンメントあり)

フェーズ3:2日間のリトリート形式で、オーガムルーンを使ったディヴィネーション(神託)を習得し、プラクティショナーとして必要なことを学びます。(マスター・シンボル6種のアチューンメントあり)

Q
ドルイドって怖い魔法使いのイメージがあったりするのですが…
A
それは5世紀以降のイメージですね。キリスト教が入ってくる前、4世紀以前のケルト人たちにとって、神とは自然すべてに存在するとされていました。本来は、自然を崇拝し森と共存していたいわばシャーマンですね。彼らは地球のならわし、天体の動きを知っており、魔法使いでもあり、魔法の智慧を守護していました。
自然界の様ざまな存在とつながって智慧を得ており、天使、ディーヴァ、エレメンタル、小人/ノーム、風の妖精/シルフ、サラマンダー、ウィンディーネ、ドリュアスなど、自然界のスピリットとも仲が良いです。
ドルイドは、古代ケルト人の祭司のことで、ドルイドという名称の由来は、Daru-vid(「オークの賢者」の意味を持っています。ですから、暗く怖い黒魔法を使うイメージの魔法使いとは全く別ですのでご安心ください。
スーザンさんにお会いすると分かりますが、ものすごくエネルギーは大きいのですが、それを全く表に出さす、普段はとても静かで穏やかで、一緒にいるだけで心から安心します。本当に素晴らしい方です。
Q
プラクティショナーになると何が出来るのですか?
A

認定プラクティショナーになると以下の事が行えるようになります。

  • ★ケルティック・アースヒーリング
  • ★オーガム・ルーン・リーディング(神託)
  • ★オーガムグリッドを創り、クライアントの具現化のサポートセッション
  • ★ネイチャースピリットをダウジングして、メッセージを伝えるセッション
  • ★ケルトのセレモニー
Q
ワークショップに参加すると修了書が発行されるそうですが、これをもらうと他人にセッションをしてもいいということですか?
A
無料であれば、家族や友人にヒーリングやリーディングのセッションをすることが出来るようになります。ただし、料金を頂く場合はプラクティショナーの認定を受けなければなりません。プラクティショナーについては、こちらをご覧下さい。
Q
こういった講座に出るのが初めてなのですが、私でもついていけるでしょうか?
A
もちろんです。興味さえあればどなたでもご参加いただけます。スーザンさんはとてもゆっくりした方ですので、教え方もゆっくり丁寧に教えてくれますのでご安心ください。
Q
英語ができないのですが、通訳は付きますか?
A
もちろんプロの通訳さんがいますので、ご安心ください。
Q
次回の来日はいつですか?
A
毎年ゴールデンウィークの少し前に来日して、ゴールデンウィーク中に講座を開催しております。
Q
木々や精霊と話せるようになりますか?
A
明確なコミュニケーションが取れるようになる方もいらっしゃいますが、人によってその度合いは異なります。ただ、特殊なアチューメントによって、自然界との特別なコネクションができますので、つながりやすくなるでしょう。また、彼らから自然界に招き入れられるので、自然の見え方や感じ方が全然変わった! という声も多数いただいております。