シンクロニシティジャパン株式会社｜リサ・ロイヤル チャネラー養成講座

■私たち人間の知識や知恵を超えた情報が得られる

チャネリング（channeling)とは、私たち人間とは異なる領域（高次元）にいる様々な存在とつながり、コミュニケーションすることです。

様ざまな存在とは、私たちの文明よりももっと高度に発達した星に住む人々（プレアデスやシリウスなど）や、肉体を持たない更に高次元の意識体、天使、妖精、アセンデッドマスター、神々、更には意識を持つすべてのものを指します。

彼らと意識を繋げ（合わせ）ること（チャネルする、channel）で、私たちの知識や知恵を超えた情報やアドバイスをもらったりすることがチャネリングで可能になります。

そして、チャネラー（channeler)）とは、そのチャネリングをする人のことで、トランス状態や深いリラックス状態に入って彼らと繋がり、彼らのメッセージを翻訳して伝えるメッセンジャーとして、現在では多くの方が活躍されています。

代表的な方では、30年以上前に日本でチャネリングという言葉を浸透させ、未だに絶対的な信頼を得ているチャネラー「ダリル・アンカ」氏。彼は「バシャール（BASHAR）」という宇宙存在をチャネリングし、地球の方へ愛のある素晴らしいメッセージを残しています。

実は、リサさんはダリル・アンカ氏と同じ先生の元、同じクラスで一緒にチャネリングを学んだクラスメートです。
ダリルさんからも絶対的な信頼を得ており、リサさんやダリルさんの素晴らしいチャネリングの手法を学べるのは、日本でもここだけの特別のチャネラー養成講座です。

チャネリングは、一部のサイキック的な能力を持った特別な人のみが出来るものと思われていますが、実際には誰にでもある能力です。

チャネリングはテレビに例えると分かりやすいかもしれません。

まず見たい番組のチャンネル（周波数）に合わせなければ、そのテレビ番組は見ることができません。

そして、その前にテレビを見ようという意図があって初めて、いくつもの番組の周波数が飛び交っている中から、そのテレビ番組のチャンネル（周波数）に合わせる事が出来ます。

チャネリングはそれと似た原理で、様々な存在達は我々とは違った周波数でメッセージを送ってきていますので、その周波数に自分自身を合わせる必要があるのです。

それには、まず彼らと繋がるという意図を持ち、その存在達の周波数に自分を合わせられれば、誰でも彼らと繋がりコミュニケーションを取ることができるのです。

チャネリングで気をつけなければならないのが、チャネリングできる存在にはいろいろな存在がいますので、ひとつ間違えると、高次の存在を装ってメッセージを伝えてくる、低次元の存在と繋がってしまう事もあります。

その人が持つ波動（周波数）とかけ離れた高い波動の存在をチャネリングする事は出来ないのですが（例外はあります）、自称チャネラーで勘違いしている方が多いのも現状です。

例えて言うならば、短波（低い周波数）しか受信できない受信機で、マイクロ波（高い周波数）が受信できないのと同じようなものです。

高い波動を持った存在から低い波動の存在まで、チャネリングできる存在達は様ざまですので、我々と大きく異なる周波数を持った高次の存在と繋がるには、自分自身も成長し波動を高める必要があります。

そして、“チャネリングを妨げる不要物”をいかに取り除くかがとても重要です。

ですから、チャネリングはどの存在と繋がるかがとても重要ですので、正しくチャネリングができる方から直接指導してもらい、正しいチャネリングの技術をしっかり学ぶ必要があるわけです。

この講座は、1年間で約70時間以上かけて、チャネリングの基礎から実践までをきめ細かく指導する、国内最高峰のチャネラー養成講座です。

ここまで本格的なチャネラートレーニングコースは国内にはないでしょう！

チャネラーとして40年以上のキャリアを持ち、 世界的にも著名なチャネラーであるリサさんが、チャネリングに関するノウハウを全てお伝えします！

リサはBASHARをチャネリングするダリル・アンカと同じクラスで学んでいたクラスメートです。

ダリルさんからも絶対的な信頼を得ており、リサさんやダリルさんが学んだ素晴らしいチャネリングの真髄を学べるのは、日本でもここだけの特別なチャネラー養成講座です。

チャネリングの知識がない方でも、基礎からしっかりと学びますので、安心して学ぶことができます。

講義はもちろん、様ざまなエクササイズを通じてチャネリングに必要な全ての能力をしっかりと身に付け、本物のチャネラーへと導きます。

毎年定員40名が満席となる人気講座で、内容も学んだ方々からは大絶賛されています。

チャネラーはあくまで通過点でしかなく、その先にある個人の変容を目指した最高峰のチャネラー養成講座です。

リサさん、弊社スタッフ魂身の講座ですので、内容とその価値に絶対の自信があります！

この講座は、単にチャネラーを育てることがゴールではなく、その先にある個人の変容にフォーカスしています。

あなたがもし、チャネラーの方から何かアドバイスを得たいと思ったら、どんなチャネラーの方に依頼するでしょうか？

その人のパーソナリティを見ませんか？

ちゃんとグラウンディングしている、言行一致している、常に笑顔だったり、全てにおいて感謝が根底にあるなど、そんなチャネラーを選ぶのではないでしょうか。

ですから、チャネリング能力の開発はもちろんですが、その先にある一番大切な部分を育てることが最も大切なのです。

リサとサーシャは、この人格形成も含め本物のチャネラーを育てることに真剣に取り組んでいます。

チャネラー養成講座という名の自己変容コースでもあり、1年かけてリサとサーシャから、チャネリングとエンパワーメント（自分自身の力を取り戻す）について学びます。

とかく誤ったイメージがつきまといがちですが、実は誰でも日常的にチャネリングをしています。

エゴのフィルターを通さずに情報を純粋に受け取れれば、あなたは立派な「チャネラー」。

“チャネリングを妨げる不要物をいかに取り除くか”、に主眼を置いています！

各モジュールを修了し、次のモジュールに進むまでには約３ヶ月間の自習期間があります。

その間、クラスで習ったことを継続して実践し、身につけるための宿題が出されます。

無理なくそれらの課題に取り組めるように、定期的なフォローアップ講座もあります。

フォローアップ講座にもリサさんが冒頭1時間登場し、受講生からの質問にお答えしたり、必要なアドバイスを行なってくれます！

アシスタントティーチャーによるエクササイズの実践、チャネリングの練習なども行ないます。

受講生にとって心強いサポートとなり、安心してトレーニングに励むことができるでしょう！

チャネリングなんて、本当にできるようになるのかな…と半信半疑でコースに参加しました。
レッスンを受けてみて、いかに自分がチャネリングに対して「思い込み」をもっていたか、そしてその思い込みを手放しさえすればチャネリングは誰にでもできるのだということを、自然に気づかされたように思います。
リサさんはチャネリングというひとつのツールを通して、人間としての在り方や、本当の意味でのスピリチュアルな生き方を教えてくださっているのだと気づきました。

コースが進行するにつれ、参加者の一人ひとりが、それぞれの生活でとても大きな変化を体験しはじめたことにも、本当に驚かされました。
自分の内面が変わると、外側の世界がこんなにも変わるものかと思い知らされた気持ちです。
１年間という長い時間をかけて取り組むからこそ、ここまで深い体験ができるのだと思います。
思い込みを捨てて一心にエクササイズに取り組んでみよう、と無我夢中でやっているうちに、思いもかけないかたちでチャネリングの体験がやってきました。
強烈なエネルギーを感じて身体はのけぞり、呼吸は乱れ、その姿はお世辞にもスマートとはいえませんでしたが、意識は明晰ではっきりとしていました。
自分にしか聞こえないような小さな声で、早口にブツブツと何かをつぶやき続けていた、というのが最初の体験です。

何とか表現するなら、大きな大きな球体の中心に自分がいて、時には近くで、時には遠くて、或いは自分の身体で、あるいは記憶の中で、一瞬のスパークが続いているという感じです。
スパークは一瞬ですが、鮮烈で強い印象と共に残像が残り、それが私にとって、大切なものだとわかります。
別々のところで体験した事が関係していたと気づく経験もモジュール2ではありました。
気づきのすべてを書き留めるのは難しいので、キーワードだけでもジャーナルに残すようにしています。
流れに委ねれば、ふさわしい時にじっくり紐解くことができると信頼して、今の変容の旅を楽しみたいと思います。
講座中は頭の整理がつかず、シェアタイム内で直接リサさんにお伝えできなくてごめんなさい。
私達の大切な先生リサさんに、そしてこの機会を与えてくださったSJのスタッフの皆さまに心からの感謝を送ります。
（J.Hさま・50代女性・自由業）

レベル1〜レベル2と進んで、そのたびに肉体的変化や感覚の変化、時間間隔さえも変化しているのを実感しています。
内なる自分自身を信頼する事…一歩前へ進む恐れに信頼という手綱をしっかりと手にして行こうと思います。
ただ素晴らしい…というコトバしか見当たりません。
（M.Mさま・60代女性・会社員）

ワクワクすることばかりで、モジュール2もあっという間に終わってしまったと感じます。
自分も、他のメンバーも、みんなモジュール1とは比べられない程成長していると思いました。
あの輪の中にいることが心地よく、終了して帰宅することがちょっとさびしい気がしました。
（K.Fさま・女性）

思ったよりも、自分の中心に手放すことがたくさんあり、驚きの連続ですが、楽しい旅の途中ということでじっくり受けとめてゆこうと思います。
すばらしい機会を本当にありがとうございます。次回も楽しみにしています。
（S.Kさま・女性・会社員）

※この体験談は個人の感想であり、その効果を保証するものではありません。