Xan'ther Ka EnRa Elザンサー・カ・エンラ・エル |
PROFILE
私はXan'ther Ka EnRa El(ザンサー・カ・エンラ・エル)と名乗っています。
これは30Dの物理的周波数で振動する私の実際の魂、アカシックネームです。
私は25次元の多次元タウ・シリアン・スターシードヒーラーで、ガイアのアセンションプロセスと、今日のガイア(地球)上のすべての存在たちのアセンションプロセスを支援するためにこの惑星にやってきました。
これを書いている時点では(私の次元周波数は定期的に上昇します)、私は18次元のJ.E.D.I.-ランク・テクニシャン-で、25次元の公平なJ.E.D.I評議会、銀河光連合、アシュタール司令部のために働いており、候補者IIとして卒業しました。
J.E.D.I.のトレーニングは、この地球上にはないユニークな形のヒーリングを行う権限と能力を私に与えてくれるものです。
INTERVIEW
−現在の居住地
アメリカ、ミシガン州
−太陽星座
乙女座
−月星座
てんびん座
−数秘術の誕生数
22
−子どものころに熱中したことは何ですか?
残念ながら、私は自身のスターシードとしてのギャラクティックネイチャーのため、どうも幼少期や青春期のことを思い出すことができないのです。
実質的にマインド・ワイプされて、私は幼少期や青年期の詳細を知ることができずにいます。
私は多くのトラウマやプログラミングを経験しましたが、それらは現在のタイムラインに出来事を再現させないために、意図的に記憶から消されたのかもしれません。
−スピリチュアルの道に入ったきっかけは?
私の一番下の娘は、突然、言葉を失ってしまうという珍しい症候群にかかってしまいました。
私は、他の2人のパートナーと共に行っていたメールマーケティングの仕事を数ヶ月休んで、代替療法を探しました。
それが、今思えば、私がスピリチュアル・ヒーリングの分野へ進むために必要な後押しでした。
そして、その時に臼井レイキに出会ったことをきっかけに、様々なエネルギーヒーリングを学び、娘に対して働きかけました。
そこからしばらくして、2016年、私がうまくいくと思って取り組んでいたエネルギーは、今度は停滞し始め効果が出なくなってしまいました。
そのため、私は彼女をよりサポートすることができる、より強い周波数ベースのエネルギーシステムを探し始めたのです。
この、ある意味挫折のような体験が、私が実際に進むべき、新たな高次元の道へと導いてくれることになるとは、その時には知る由もありませんでした。
私の家族の様々な困難な状況から抜け出すために、より高い周波数ベースのエネルギーヒーリングや専門技術を学び始めたとき、事態は劇的に変化し始めました。
私はますます強くなり、新しい様式を学び、創造し始め、さらにそれらを自分の家族以外の人にも提供するようになり、こうしてアバター・アクティベーションが生まれました。
−今一番情熱を持っている事はなんですか?
私は、他の人々が鎖から解放され、真の多次元的な自己になる方法を学ぶのを助けることに最も情熱を注いでいます。
−好きな食べ物は?
スパゲッティはいつも私の好きな食べ物のひとつです。
でも、他にもいろいろなお料理が大好きです!
−座右の銘を教えてください。
Whether you think you can or can't you are right either way - Henry Fordb
できる」と思っても「できない」と思っても、どちらにしても正しい
- ヘンリー・フォード
−好きなミュージシャンは誰ですか?
音によるヒーリングに関連したものは聞きますが、普段「座って音楽を聴く」ということはあまりしないタイプです。
−あなたの人生の目的は何ですか?
私の人生の目的は、人類のネガティブな輪廻転生のサイクルを断ち切ることです。
地球上の多くの人々を癒し、活性化させることで、ガイアの周波数を上げ、私たち全員がニューアース・テラノヴァ(未来創世記)を体験できるレベルまで、この地球を癒すことです。
−趣味は?お休みの日は何をして過ごしていますか?
ハイキング、自然の中で過ごすこと、家族と過ごすことが大好きです!
−自分を動物に例えると?
私はいつも自分を虎に例えてきました。
彼らは本当に雄大で、美しく、パワーのある生き物です。
−ペットを飼っていますか?
猫 3 匹、犬 1 匹、ヒョウモントカゲモドキ 4 匹、ウサギ 1 匹を飼っています。
WORKSHOP/SEMINAR
- 【遠隔アクティベーション】
アバター・アクティベーションシリーズ(2コース)
ブースター・セッション(各種) - 【遠隔ファシリテーターコース(予定)】
クォンタム・ショートカット・ファシリテーターコース - ※ザンサー・カ・エンラ・エルのプロジェクトは基本、全て遠隔アクティベーションの形式となっており、Zoomを使ったLIVEセミナー形式では行っておりません。
(講師との座談会はZoomを使い講師と直接やりとりができます。通訳付)