【マーニー・デューガン】「自分を愛する8つのステップ」体験談

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「自分を愛する8つのステップ」体験談

★これからの私の人生を間違えなく変えていくでしょう

自分が(自分の思い込みが)全ての現実をつくっている! ということを真に知ることができた。
自分を真に愛することで、世界も変わるということ、私が私でいることが世界のためになること、これらを知り理解したことが、これからの私の人生を間違いなく変えていくでしょう。
(M.Oさま・43歳女性・キャリアコンサルタント/セミナー講師)

★自分が愛すべき存在とは思えなかったけれど、そうではないという考えを知った

自分のしてきた行為や感じてきた感情が自分そのものであるという認識をずっとしてきたので(そう親などから判断されたりすることが多かったせいもあり)自分が愛すべき存在とはとても思えなかったけれど、そうではないという考えをはじめとして、今まで常識として信じてきたけれど、決して幸せにはなれない考え方とは違う考え方を知ることができたことは、今まで、できなかった「自分を愛すること」にとても手助けになると感じました。
(M.Mさま・30代女性・会社員)

★感情を認め、そして感情が何を言っているかに耳を傾ければベストな自分ができる!

今までの自分とついてきたものも自分の選択した結果というのがとても腑に落ちました。
感情を認めること、そしてそれらの感情は何を言っているかに耳を傾けることで、ベストな自分ができる!
これを意識したいと思いました。
私はやりたいことを1度諦めましたが、きちんと自分のぶれない価値をもっていれば、満足した結果や、自分らしい生き方ができると思いました。
またイメージすることの大切さを実感しました。みじめで、自分ののぞまない人生ではなく、望む自分らしい人生を送ります。マーニーさんのとても深い愛を感じました。
(A.Mさま・41歳女性・化粧品取扱)

★自分には価値があると思えるようになりました

感情が自分で感じることができず好きなことをやりたいことがわからないと思っていました。
それは感情を抑圧し我慢してきた結果だとわかりました。
仮面のワークで人に見られたくない絵を説明している時泣きそうになりました。
自分であんなに深く傷ついていたことに驚きました。
2歳の時の地図を40年も使っていたなんて! 古いはずです(笑)
このワークで自分には価値があると思えるようになりました。
(O.Mさま・42歳女性・会社員)

★ネガティブな感情にもフィードバックとしての大切な役割がある

自分自身を何とかしたくて、様々な本を読んだりワークショップに参加したりしてきたので、なじみのある、これまで行ったことのあるワークもかなりあった。
ただ、マーニー先生のワークショップを通して最も印象的だったのは、苦しみ等のネガティブな感情にも、フィードバックとしての大切な役割があるのだと理解できたこと。
ネガティブな感情にも意味を認められることにより、常に心の中にあった重い感じが軽くなった。
(40代女性)

★このワークショップを受けると決めた直後に自身の中で大きな解放が起こった

このワークショップそのものと言うより、このワークショップを受けると決めた直後に、自身の中で大きな解放が起こった。
ただその感情と共に在る(=感情をコントロール、ジャッジせずにありのままにしておいた)ことで自分を愛することを体感した。
今日と昨日は確認に来たような感じで楽しかった。
(女性)

★自分は既に全てをもっているのだということがわかった

プロセスの最中、とても体があたたかかった。(最初はとても寒かったのに)
自分は生まれながらに価値があるということが分かった。
自分は既に全てを持っているのだということが分かった。
困ったことがあったら他人に聞くのではなく、自分に問いかければよいことが分かった。
(M.Oさま・30代女性・会社員)

★自分の幸せを考えたクリエイティブな人生を送ることができると思えた

自分が幸せになりたいと思っていたことに気づいた。
地に足がついた内容で、顕在意識を納得させることができました。
信念を追いかけ探し続けなくても、自分の感情に問いかければよいことを知ることができ、今後も実践していけそうです。
自分の幸せを考えたクリエイティブな人生を送ることができる、そう思えました。
(H.Dさま・40代女性・NS)